通常の水は、含まれているミネラル成分によってpH・ピーエイチ・ペーハー・水素イオン濃度が変化。人為的に変える場合は、好みのものを添加、ミネラル成分を添加、金属や鉱石を漬けて調整。浄水装置に鉱石やセラミックスを入れ水が通過する際にミネラル成分を溶かし出させたりする。電流やエネルギーで水の内容を変化させ水そのものを変える。電気分解もその一つだ。
水の味が変わるのは当たり前。毎日水道水を飲んでいるとその味に慣れ、その味が美味しいと感じる。様々な水を飲むと、好みの味が生まれる。飲める範囲の水はpH5~10未満、10X10X10X10X10倍違う。いずれもカラダにとって大切な水。
病気をアルカリイオン水で洗い流す-36
目次