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水治療は大変効果大で多くの人が救われた
水治療は消えてしまったが、その力は絶大。水で病気が治ってしまうと、医療も薬も成り立たない。同じ厚生労働省のグループではあるが、医療や薬と比べると、水は全く存在感がない。にもかかわらず、電解水生成器も電解水生成器で生成されるアルカリイオン水・次亜塩素酸水は医療認可。これからは電解水生成器で生成するアルカリイオン水で健康になれることを、堂々と主張しよう。 -
医師会が怒った。ご自由に水治療をやってください。但し保険請求できません。自由診療でどうぞ
日本の水道水で軟水から中硬水の間の硬度(カルシウム、マグネシウム)の水を、蛇口直結型・浄水器内蔵・電気分解水生成器に通すと奇跡の水に変化。1986年、同じ電気分解水生成器の水を10リットル以上飲んで死の淵から蘇った警察病院勤務医の篠原先生と私は、意気投合して「水治療」を開始。「治る!」と評判になりテレビ・新聞・雑誌の取材が始まった。 -
電気分解で生成したアルカリイオン水が世界に通用するのかどうか?
検証の必要がある。日本の水道水(軟水から中硬水に近い水)であれば効果が確認できた。ただ、電気分解するための水が超軟水だと、力のある水が生成できないので、電解水生成器を購入するとカルシウムの電解促進剤が付いてくる。使用時において、軟水では電気分解能力が低いので、効力を発揮する事が出来ない。逆に、硬水になると、電気分解が強過ぎて、そのままでは飲まない方が良い水を作ってしまう。 -
仲間や必要としている人だけにはお伝えしておきたい
表に出て水の話をしようと決意したのは、後期高齢者になったからだ。人生の最後の37年(111歳まで生きるつもり)なので、体のバランスを崩している人、病気を治したい人、これから産まれてくる赤ちゃんの役に立とう。37歳の時自分の命を蘇らせた電解水生成器で生成したアルカリイオン水。進化しながらいまだに存在している。しかし、水道が民営化し社会も大きく変化し始めた… -
お医者さんに対抗することを表現すると薬事法違反・医師法違反で摘発される
実は、1992年に電解水生成器が100万台、1993年に100万台売れた時、国民全体にそれを知らせるチャンスがあった。社会現象として猛烈な勢いで電解水生成器が普及。テレビの報道番組から巻き起こった大ブーム、このままブームが続けば、利用者が内容を理解してキチンと機器を使用出来るはずだった。製造が間に合わない大ブームで、予約販売になっていた。 -
指定難病171ウイルソン病が治った!
世界の常識とは全くかけ離れた水治療だが、確実に患者が病気を克服。指定難病171ウイルソン病の患者も病気を克服。警察病院の患者が、警察病院では治らないので、水治療を始めた篠原先生がアルカリイオン水で病気が治ったことを知って、水治療を試すことにした。私も立ち会って6ヶ月、毎日体重の1割以上アルカリイオン水を飲む。そして、症状が消えたので、警察病院に検査に行った。結果、… -
これからは、水を飲む生活習慣を提唱する
熱中症という言葉が定着して久しい。総務省消防庁での搬送者は2023年で91,467名、7月8月が多い。厚生労働省人口動態統計でみた熱中症の死亡者数は2020年で1,528名。65歳以上の高齢者が多く、1,316名86.1%を占める。世界中の人には「水を飲む習慣」がない。生きるために飲む、喉が渇いたから飲む、汗をかいたから水分を補う。特に高齢者は、水道水が無い時代に育っており、必要な時以外は水を飲まない… -
水道水と電解水生成器のコラボによって可能となり、沢山の力が一堂に集まってカラダを守ってくれる
世界中の人が、水道水に対応できていない。水道水は超有難い存在。世界でたった9ヶ国しか飲める水道水が無い。日本は世界でもうらやましい程水道水に恵まれている。日本に住んでいると、水道水の有難さが分からない。世界は、「生きるための水」。日本は水道水が安価で、何時でも、何処でも、誰にでも、欲しいだけ水道水が手に入る。こんな素晴らしい環境は人類が初めて迎えた環境だ。 -
病気は遺伝ではない、生活習慣が現象として発現したもの
「発達障害」トゥレット症候群・チック障害と自閉症スペクトラムの治療で、保育園時代、毎日、半年間脊髄注射を打ち込まれた。痛くて泣くとさらに痛いので声を出して泣けない。じっと涙だけ流して耐え続ける。時々太い脊髄注射の針が、注射の途中で折れる。その瞬間、大人が四方から私を抑え込み、折れた注射針を脊髄からペンチでグイグイ抜き取る。気が遠くなる。 -
70年経過しても、医療は同じような間違いを犯し続ける
今でいう「発達障害」トゥレット症候群・チック障害と自閉症スペクトラムがひどく、保育園に入った頃、呉の国立病院に入院。当時はとても珍しい病気だったようで、将来同じような病気になる人の治療法を見出すため人体実験の道具にされた。但し今も何のお役にも立っていない。逆に、「発達障害」がグングン増えている。私の人体実験は何だったのか!大間違いだ!