生命の水研究所

News & Information

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  医師会が怒った。ご自由に水治療をやってください。但し保険請求できません。自由診療でどうぞ2024年4月26日
  日本の水道水で軟水から中硬水の間の硬度（カルシウム、マグネシウム）の水を、蛇口直結型・浄水器内蔵・電気分解水生成器に通すと奇跡の水に変化。１９８６年、同じ電気分解水生成器の水を１０リットル以上飲んで死の淵から蘇った警察病院勤務医の篠原先生と私は、意気投合して「水治療」を開始。「治る！」と評判になりテレビ・新聞・雑誌の取材が始まった。
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  電解水を学んで欲しいと思い、勉強会を開催する2024年4月25日
  ｐＨが１０を超え１１になると１０倍強い水になるので、体内で細胞からカリウムを溶かし出してしまう。この水はカラダ・心臓に悪い。高カリウム血症を引き起こす。厚生労働省で医療認可された流水式・浄水器内蔵・電解水生成器では、ｐＨが１０を超える水は出来ないようになっている。安心だ。古くは据え置き式で作るアルカリイオン水は強過ぎて薄めて飲んだ。
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  電気分解で生成したアルカリイオン水が世界に通用するのかどうか？2024年4月24日
  検証の必要がある。日本の水道水（軟水から中硬水に近い水）であれば効果が確認できた。ただ、電気分解するための水が超軟水だと、力のある水が生成できないので、電解水生成器を購入するとカルシウムの電解促進剤が付いてくる。使用時において、軟水では電気分解能力が低いので、効力を発揮する事が出来ない。逆に、硬水になると、電気分解が強過ぎて、そのままでは飲まない方が良い水を作ってしまう。
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  問題は、多くの人が少量の水しか飲まないこと2024年4月23日
  後期高齢者になって、「水治療」を改めてお伝えし、困っている人がいれば「水治療」をその方のお役に立てていただく事が出来るよう勉強会を開催しようと決意した。毎月第４日曜日朝１０～１２時。内容はｐＨ２.３強酸性水（強次亜塩素酸水）→ｐＨ５.６酸性水（アストリンゼント水・次亜塩素酸水）→ｐＨ７.０中性水（浄水）→ｐＨ８.０（アルカリ性水）→ｐＨ９.０～１０未満（胃腸症状が改善する医療認可のアルカリイオン水）→ｐＨ１０.０～１１.５（強アルカリ性水）の作り方、使用方法の紹介。
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  仲間や必要としている人だけにはお伝えしておきたい2024年4月22日
  表に出て水の話をしようと決意したのは、後期高齢者になったからだ。人生の最後の３７年（１１１歳まで生きるつもり)なので、体のバランスを崩している人、病気を治したい人、これから産まれてくる赤ちゃんの役に立とう。３７歳の時自分の命を蘇らせた電解水生成器で生成したアルカリイオン水。進化しながらいまだに存在している。しかし、水道が民営化し社会も大きく変化し始めた…
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  お医者さんに対抗することを表現すると薬事法違反・医師法違反で摘発される2024年4月21日
  実は、１９９２年に電解水生成器が１００万台、１９９３年に１００万台売れた時、国民全体にそれを知らせるチャンスがあった。社会現象として猛烈な勢いで電解水生成器が普及。テレビの報道番組から巻き起こった大ブーム、このままブームが続けば、利用者が内容を理解してキチンと機器を使用出来るはずだった。製造が間に合わない大ブームで、予約販売になっていた。