農業救済支援・バッグ栽培-4

農家救済支援を本格的にスタートさせる。
 玄米が最初。農薬不使用、合成化学肥料不使用のカタカムナ農法の米を玄米にした。35年前、カタカムナグループの測定分析をさせてもらっていたことがある。いい結果が出ていたので皆さんに紹介しても大丈夫と思っている。理論にはあまり興味はないが、楢崎皐月という人が電子三法を発表し、炭と水で電子水を活用する。マイナスイオンや遠赤外線、電位、炭などの活用なので、農薬や合成化学肥料を避けることになる。
 その手法で農業を救済しようと島田さんが始めた栽培法を、農家の救済で生産に活用。安心・安全な生産方法だ。
 
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