連続式電解水生成器で生成する水って何？
１９５７年に水道法が成立して、水道水が利用できる時代に入って６６年が経過。しかも、世界で９ヶ国しか水道水が飲めない。
天然水が当たり前の世界で、１９８０年代に世界で初めて登場した連続式電解水生成器が生成するアルカリイオン水・酸性イオン水と言っても、世界ではチンプンカンプン。
水と言えば「天然水」「井戸水」「地下水」が当たり前だったが、突如として水道水が登場。私が子供の頃は塩素入りの水道水を飲むなんて考えられなかった。しかし、たった６０年弱の間に、「水と言えば水道水」。
ただ同然で安心・安全な水道水に、お金をかけて設置する連続式電解水生成器は国民が取り入れてくれない。一時大ブームで年間１００万台普及したこともあったが、医師会の圧力に負けて大ブレーキ。
折角世界に誇る水道水が日本中に普及している時が連続式電解水生成器の出番なのに、今の状況は非常に残念。水道水を最低限浄水して体の悪い物を除去し、その水を電気分解することで全く違った水を作り上げる事が出来る。自然派の人には受け入れられない化学の水かも知れないが、自然の水が２６０年間消滅している現状を分かってもらえれば、連続式電解水生成器で生成するアルカリイオン水・酸性イオン水はカラダを元に戻してくれる「奇跡の水」。
体の脂に溶け込み蓄積した毒や不要な物質をアルカリイオン水が持つ油・脂を溶かす強い力で溶かし出し、体外にオシッコで捨てる。ミネラルが豊富でイオン化しているので、吸収率１００％。水だけで役に立ってくれる。腸内細菌や腎臓機能が活発に働き、体内の自前の酵素が水道水の２倍働く。
