小羽田 健雄– Author –

あなたとあなたの家族は、どんな水を飲んでいますか？ 【2016年1月11日 Facebookへの投稿より】

1992年6月、夕方の人気ニュース番組桜井良子の今日の出来事で、3日連続の特集が組まれた。 【2021年8月16日 Facebookへの投稿より】

生命は、大自然の環境の中で、自分が生きることのできる微妙なバランスを見つけて生きながらえている。危険と毒の中で生きているので、バランスを失うと命や健康を失ってしまう。 人類は知恵や科学を駆使しているが、誕生以来一度も命や健康を守れたためし...

私が７３年目に目覚めたのは、コロナ感染し、赤十字病院に１０日間入院した際、人間を感じさせない生活体験をしたからだ。 強制収容所で自由は全くない。人の心を一切無視。質問にも答えない。要望は一切聞かない。最終的に丸二日間換気扇の音が気になって...

枕元に周囲の動きをキャッチする押しボタンがあり、起き上がってベッドの端に移ると、どうしました？と、時間に関係なく館内放送で問いかけられ、直接やってきて見舞ってくれる。最初はおしっこを尿瓶でさせられたが、ベッドから起きて尿瓶でオシッコをす...

入院翌日の朝、点滴タイムからスタート。この日は６本打った。何の点滴か説明はない。2本目の点滴の後、血糖値が６００に急上昇。薬で対応された。これを境に、血糖値測定、インシュリンが毎日6回繰り返される。薬でカラダを害し、薬で調整していく。入院...

私は３７歳の時死の淵に立った。医療と薬の言うままの人生だった。大人になったら治るよと言われ、３７歳で何故治らないのか？疑問のまま、どうすれば助かるのか分からないまま死んでいくところだった。 電解水生成器を無理矢理メーカーに取り付けられ、肝...

６歳の時、トゥレット症候群で入院。半年間毎日脊髄注射。注射針は太くて使い回し。当然C型肝炎に感染、そして肝硬変、狭心症・不整脈、アトピー、喘息、発達障害、鼻炎、低血圧、自閉症、自律神経失調症、低体温、便秘と下痢など、病気のデパート。 ３７...

私が死の淵から蘇って、３６年間、医療や薬を避け、カラダを洗い続けた。コロナ感染で赤十字病院に連れて行かれ、一瞬にして、３６年間の努力が打ち消された。 １０日間にわたり監禁され、強制的に大量の薬で汚染された。 でも生きている。また一からカラ...

人生で最も重要なことは、元気で健康なことだ。 頭を切り替えてスタートして欲しい。自分の持っている免疫能力を発揮できれば、ヒトは誰でも健康が自然だ。 人類は、自分の持っている免疫能力を発揮していない。発揮できるノウハウを持っていない。 人類は...