小羽田 健雄– Author –

左の膝に１０円大の擦り傷で出血。右の膝はすりむき傷で赤くなっている。右腕と左腕が少々陥没していた。病院には行かない。絆創膏をしてもらって帰宅することにした。 帰って左膝は強酸性水・次亜塩素酸水で傷口を洗い、改めて絆創膏をした。右膝とは強酸...

ベルトからの落下事故で、両足の肘と両腕だけを痛めたと思っていたら、左胸と左肩も打っていたようで、胸を張ったときズキンズキン痛む。 いまのところ痛みはそれ以上出ていないが、もしかするとまた別の個所から痛みが出るかも知れない。 今日も朝から大...

皆様からの様々なご意見と、現在の状況から、トレーニング室から中を眺めながら、今日の申し込みはせず、やはり少しもう。 ランニングマシーンは、前のパイプを両手でしっかり握ってベルト上を歩いているだけなので危険はないとたかをくくっていたが、今回...

腕や肩も鍛えたい。リアデルトで三角筋後部、僧帽筋、菱形筋、上腕三頭筋。マシーンに向かって椅子に座り、両腕を前に出して上から垂れ下がる丸いパイプを、マエヘナラエから真横に広げる。重りは１８Ｋｇ。事故後なので左腕と左胸が痛みそう。 なかなか広...

皆さんからのアドバイスを受けて、両膝の傷・左胸の痛み・左腕の痛みが治まるまで、トレーニングはお休み。 近くのスーパーに買い物に行くことにした。往復で２０００歩。買い物の内容が変わると町に出る。バス停まで６００歩。町に着いてバスを降りてから...

１９９１年、生命の水研究所設立。以下の３つを社是とした。 ① 老化をなだらかにしよう ② 痴呆症を防ごう ③ 次世代を担う赤ちゃんを健康に生み健やかに育もう 妊婦さんや赤ちゃんについての測定・分析は、是が非でも実行したい最大の課題だった。そんな中...

妊婦さんや赤ちゃんについて、最初の測定・分析依頼は化粧品メーカーの浄水器の水。当然ながら塩素や化学物質などを取り除いてあるからいい結果が出る。一番大きな特徴は、通常では妊婦や赤ちゃんは多くの水を飲まない。測定を依頼する場合は水を飲んでも...

妊婦と赤ちゃん、浄水器を通した水、磁石を通した水、ミネラルウォーターはメーカーが好結果を望んだが、期待とは異なった。 電解水素水では大きな変化が出た。 先生にお願いして妊婦さんに水セミナーを行い、１日２リットル以上飲んでもらった。 三島マタ...

お母さんや幼児が飲む水、ミルクを作る水、米を研ぐ水、ご飯を炊く水、料理の水、野菜を洗う水などに塩素・化学物質・重金属・発がん性物質が入っていたら、お母さんが胎児・幼児に塩素・化学物質・発がん性物質を毎日与えていることになる。 知らないでは...

塩素・化学物質・重金属・発がん性物質をカットするために、最低限浄水装置を付けよう。 これだけでも随分違う。磁石を通した水では塩素・化学物質・重金属・発がん性物質はカット出来ない。 飲み物や食べ物が悪ければ吸収されて1分で羊水を汚す。 皮膚は...