小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
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飲み水を変えよう!-1
三島マタニティークリニックとの共同研究で、19〜38歳、平均年齢25.3歳、初産43%、経産57%の妊婦参加。 日常の飲み水は?👉井戸水1.9%、ミネラルウォーター5.5%、水道水68.5%、浄水器・電解水生成器24.1%。 嗜好... -
飲み水を変えよう!-2
ニュース番組で👉電解水素水を飲んで糖尿病が治った。👉次亜塩素酸水を塗布して床ずれが奇麗に解消する経緯。👉院内の看護師や患者がペットボトルで電解水素水を持ち帰る。👉強次亜塩素酸水を農作物に吹き付けて農薬を使わな... -
飲み水を変えよう!-3
中村先生は乾燥肌。冬場や季節の変わり目は湿疹が無性に痒い。 夏場の8月に機械を導入し、電解水素水を沢山飲んだら、その冬以降、湿疹が全く出なくなった。 叔父が、血圧が高く、糖尿病で入院していた病室に家で作った電解水素水を運び、担当医に内緒で... -
飲み水を変えよう!-4
電解水素水の良さを実感した中村先生は、数十名の妊婦さんに電解水素水を持って帰ってもらい、飲み水・調理水を全て電解水素水に変えてもらった。 きちっと変えた何人かの妊婦さんは、体が軽く、楽になり、むくみ軽減、尿の出が良くなって沢山出ると喜ん... -
飲み水を変えよう!-5
妊娠中に体内に生じた毒素による妊娠中毒症に対して、電解水素水は極めて有効。 通常は利尿剤を飲んで水分の排泄を促進すると共に飲む量を制限。しかし、毒素代謝には水で毒素を洗い流す必要がある。水の摂取量を制限し利尿剤を与えられれば、体内に発生... -
飲み水を変えよう!-6
三島マタニティークリニックで出産した61名の同意と協力で、出産後5日目の母乳成分をNMR(核磁気共鳴)装置で分析。 多くの産婦人科医は母乳が完全栄養食との先入観を持つため、母乳の状態には余り興味を示さない。 測定の結果、どの成分も最高値と... -
飲み水を変えよう!-7
測定の結果、乳糖最高値335.3-平均値222.9-最低値128.6。コリン最高値2.55-平均値1.30-最低値0.18。 クエン酸最高値8.26-平均値4.06-最低値1.50。脂肪最高値92.5-平均値29.0-最低値6.96。単位mM。 ... -
飲み水を変えよう!-8
若干の栄養不良で、もともと低血圧・貧血傾向、38歳での初産K・Yさんに、妊娠に至る1年前から飲用・調理用の生活水を電解水素水(アルカリイオン水)に変えたことを聞き、男児出産後の4ヶ月間の母乳の測定をお願いした。 K・Yさん➡乳糖最高... -
飲み水を変えよう!-9
妊娠中の喫煙は、胎児の発育を阻害し、出産時の体重が軽い赤ちゃんの増加を招く。シンプソンの研究では、1日0〜5本で未熟児発生率10%未満、6〜20本で10〜15%、21〜30本で25%、31本以上で33%。 健康な赤ちゃんが恵まれるには喫煙... -
飲み水を変えよう!-10
お母さんが飲んだり食べたり吸い込んだり皮膚に付ける物は、血液の中に入って全身を駆け回る。 妊娠中母親が習慣的に飲酒すると、胎児がアルコールの影響を受け、子供に小さな目、薄い上唇、成長障害、中枢神経系の障害がみられる胎児性アルコール症候群F...