小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
-
飲み水を変えよう!-71
オシッコ一滴でガンを早期発見する検査がある。体長1mmの線虫(C.Elegans)が尿中のガンの匂いを識別。犬の1.5倍の嗅覚受容体遺伝子を持ち、尿を高精度に見分ける。 胃・大腸・肺・乳・膵臓・肝臓・前立腺・子宮・食道・胆嚢・胆管・腎・膀胱・... -
飲み水を変えよう!-72
オシッコにアミノ酸や有機酸が過剰に漏れ出していたら、代謝異常が起こり、カラダに何らかの機能低下や異常が起こる。 NMR(核磁気共鳴)装置で漏れ出したアミノ酸や有機酸を検出。十数種類の病気が判定出来き、臨床現場で活用した。 健康な子供の... -
飲み水を変えよう!-73
飲む水で尿中代謝産物アミノ酸類・有機酸類に差が出る。 水道水:乳酸0.26,アラニン0.35,クエン酸3.46,ジメチルアミン0.33,クレアチン1.64,クレアチニン12.3 電解水素水:乳酸0.11,アラニン0.18,クエン酸1.00,ジメチルアミン0.20,クレアチン0... -
飲み水を変えよう!-74
電解水素水は、体内の脂に溶けた老廃物や化学物質を、脂を溶かすことで取り出すと共に、体内酵素の活性化も実現する。 水はどれも同じと思っている人は、1週間、1日2リットル以上の電解水素水を飲んで欲しい。カラダの変化が実感出来る。飲む電解水素水... -
飲み水を変えよう!-75
水はどれでも同じ、と思うのは、大間違いだ。 病院と入院患者さんにご協力頂き、飲み水・調理の水を電解水素水と水道水で比較した。 結果、尿中代謝産物アミノ酸類・有機酸類に大きな差が出で、カラダ全体の調子や代謝機能に違いを生じた。 便も大きく変... -
飲み水を変えよう!-76
妊娠中のお母さんと胎児。電解水素水を飲み始めて1週間を過ぎるころには、共に良好な体調になった。尿の状態が良くなると同時に、羊水の状態も改善した。 母乳も同様に変わった。母乳は血液が形を変えた体外排泄物。尿と同様だ。水を水道水から電解水素... -
飲み水を変えよう!-77
水の選択肢は余りにも多い。 その中から何を選ぶのか。 電解水素水にたどり着いた人は、幸運だ。1万人に6人のラッキーだ。この出会いは大切にしよう。 折角獲得した幸運だが、電解水生成器の機械が有っても活用しければ意味がない。使ってない人が... -
飲み水を変えよう!-78
届いた極上の幸運を満喫して欲しい。電解水生成器をフル活用すると信じられない幸運を招き寄せる。 ガンを死滅させる防衛システム、免疫。これは15歳までに出来上がり、20歳を超えると免疫力は落ち始め年々低下する。 普段、何気なく生活しているが、... -
飲み水を変えよう!-79
免疫とは、体内で発生したガン細胞や体外から侵入した細菌・ウイルスなどを常に監視し撃退する自己防衛システム。体外の口から肛門には腸内微生物が防衛軍として配備され6割の免疫を背負う。体内では白血球・リンパ球が防衛軍。 殺菌剤塩素や合成化学物... -
飲み水を変えよう!-80
私たちの免疫力は、20歳を超えると低下するが、普通の生活は水道水を利用するので、そのまま利用している人は塩素毒を摂取。加えて、水道水を加熱して料理・お湯を利用するので、発がん性物質を日常的に摂取。免疫力にとってマイナスの生活が当たり前。...