小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
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水の違い-48
クラスターは、水が氷になったとき5.4個で奇麗な手を結ぶ。 クラスターが小さくなると、水と水の手が離れ空気中に飛び去って行く。次第に大きくなり手をつなぐ仲間が増えると、塊が大きくなるので物質と物質が簡単には出会えない。時間がかかる。 電... -
水の違い-49
水の測定・分析からスタートした我社は、篠原先生との水治療が何故いい結果が出るのか、知りたい一心で水の測定機器の会社員と共同作業に入った。 結果的には、篠原先生が警察病院を首になり、測定員が測定機器の会社から首になり、何とかするために研究... -
水の違い-50
クラスターの違いがはっきりするのが、口に入れて飲み込んだ時。喉をスルーと通過する。ゴックンと音を出さないで飲める。 小腸や大腸から吸収される時も、水道水なら吸収されるまでの時間がかかるためお腹を揺らすとぽちゃぽちゃ音がする。吸収されてい... -
水の違い-51
クラスターの小さい水は吸収も素早かったが排泄も素早い。オシッコが大変近くなる。 多くの人はオシッコが近くなると頻尿で病気だと決めつける。 違う。素早く吸収されるので体内に入って来る水の量が増え、カラダを掃除して、排泄タイムに入っている... -
水の違い-52
クラスター理論と並走して測定したのが水の界面活性力。界面活性力測定装置では測れなかった油・脂を溶かす力。水の中に溶けた油がどれくらいの量存在するのか別の測定機器で測った。 目的は、体内に浸透した化学物質や老廃物は、体内の油・脂に溶け込み... -
水の違い-53
水道水を厚生労働省医療認可の電解水生成器・アルカリイオン整水器・電解還元水生成器で生成した飲用の電解水素水・電解アルカリイオン水・電解還元水は、水道水に比べ、2.5倍以上油・脂を溶かす水に変身。つまり、界面活性力に大きな差が出る。 ここ... -
水の違い-54
界面活性力の違いはNMR(核磁気共鳴)装置で計った。 同時に活性酸素を測定するESR(電子スピン共鳴)装置を使って酵素活性を測った。水を変えると酵素の働きがどう変わるか。基準は水道水で、水道水を厚生労働省医療認可の電解水生成器・アルカリ... -
水の違い-55
水を変えると、食べ物の成分やミネラルや大気を変えなくてもカラダが変わる。 クラスター(水の分子集団)、油・脂を溶かす力(界面活性力)、酵素の働きを活性化する力(酵素活性力)、3つの水の力を測定・分析した。誰もやったことのない測定だったの... -
水の違い-56
カラダは水で出来ているから、十分な水が必要。人類の大半は水不足が原因でカラダにトラブルを引き起こす。血行不良や血管の詰まりは水不足が原因。誰もそのことに気付こうとしない。最初に体内や血液の水不足を解消しよう。 太古の昔より水分を補えばい... -
水の違い-57
クラスター理論で社会に出たため、各業界から測定を依頼され、独自の新しい水の評価方法として深く浸透していった。 その時、鳩山ニュータウン診療所の篠原先生と水治療を開始し、好結果が続いたので水治療がマスコミに取り上げられ、全国のお医者さんが...