小羽田 健雄– Author –

カラダ全体の皮膚が弱く、ちょっとしたことで感染症になる。　乾燥してヒビが入るので菌やウイルスが侵入してくる。　目、耳、口、鼻、肛門など穴の開いた部分はいつも何かに感染している。皮膚も割れているので外敵の防御が難しい。　治療と薬に全幅の信...

水虫は簡単に抑えることが出来る。　３０年以上の水虫経験で強電解水は信じられない即効性。　強電解水には強アルカリイオン水と強酸性イオン水・強次亜塩素酸水がある。水虫にはこの両方が効く。どちらも殺菌力抜群。　アルカリ側は細胞・タンパク質を膨...

様々な病気を繰り返し、病院通いをし、薬漬けになり、入院して病気を移され、それでも社会の言いなりになって信じていたが、命を落とす寸前で電解水に出会い、この世に蘇ってきた。　多くの人が普通に、当たり前と信じていることは、疑う人がいても社会に...

毎日の飲み水をアルカリ性の水にするか、酸性の水にするか。　世界中の殆どの人は興味を持っていない。それが何なの？　pＨ１から７が酸性、pＨ７から１４がアルカリ性。この数字を見ると大差はないが、１違うとH+やOH-が１０倍違う。２違うと１０X１０の...

通常の水は、含まれているミネラル成分によってpＨ・ピーエイチ・ペーハー・水素イオン濃度が変化。人為的に変える場合は、好みのものを添加、ミネラル成分を添加、金属や鉱石を漬けて調整。浄水装置に鉱石やセラミックスを入れ水が通過する際にミネラル成...

水は見た目が同じだが、pＨ・ピーエイチ・ペーハー・水素イオン濃度の違いによって内容が大きく異なる。１００,０００,０００,０００,０００倍の違いがある。　中性近辺で１,０００倍の違いを示す水道水だけにしか触れていないと、本当の水の違いに気付く...

多くの人が分かっていないが、pＨ・ピーエイチ・ペーハー・水素イオン濃度、たった１項目だけをとっても飲める水と飲んではいけない水に分かれてしまう。厚生労働省の水質基準によってpＨ５.８以上、pＨ８.６以下が水道水として飲んでもいい水。　pＨ５.7...

飲むと胃腸症状が改善すると厚生労働省が医療認可した水は、pＨ９.０～９.９のアルカリイオン水。厚生労働省が水道水として飲んでもいい水としたのはpＨ５.８以上、pＨ８.６以下の水。一体どちらを信じたらいいのか。同じ厚生労働省の水に対する見解が割れ...

人は自然の水を飲むべきだ。多くの人の常識だ。　しかし、自然という言葉の響きはいいが、「自然はきれいだ」と言う概念は持たないで欲しい。今の自然と１０年前の自然は違う。５０年前はさらに違う。産業革命が始まった２６０年前はかなり違う。　今はプ...

厚生労働省認可家庭用医療用機器・電解水生成器で作れる水のｐＨ・ピーエイチ・ペーハー・水素イオン濃度は２.３～１１.５。　ｐＨ２.３は強酸性イオン水・強次亜塩素酸水で強烈な殺菌力を持つ。アルコール消毒や洗剤の次亜塩素酸ナトリウムより強い殺菌力...