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農業救済支援・バッグ栽培-7
これまでは、農薬不使用・合成化学肥料不使用は滅多に入手出来ず、入手できたとしても価格が高かった。作っている方も沢山いたが、少量なので間に合わなかった、融通は利かなかった。 電解水にこだわっていたので、どんな農作物でも電解水で洗って農薬・合... -
農業救済支援・バッグ栽培-8
日本の農業が衰退し、食糧難に陥る構図が見え始めた。 生きるために農産物を作る第二次世界大戦以降の考え方は改めよう。政府が取り組まなくても、やる意思のある人たちが増えればいい。そして、その人たちを支える消費者がいればいい。 私は、体力的... -
農業救済支援・バッグ栽培-9
島田さんの農家救済支援第一弾。米農家救済支援。 農薬不使用、合成化学肥料不使用の米を玄米(ブランド名=カタカムナ古代農法、ひとはだ五行米)として供給スタート。 かわいい緑の袋に5kg、真空パックで玄米が入っている。 20㎏(5kgX4袋)... -
農業救済支援・バッグ栽培-10
現在進行形の農家救済支援は、五行米粉末でパンを作ること。 農薬不使用、合成化学肥料不使用の緑茶で、縁起を担いで茶柱が立つ茶柱縁起茶。 菊芋効果100%シロップは製品が出来上がっているものの,厚生労働省の機能性食品の承認待ち。中性脂肪改... -
農業救済支援・バッグ栽培-11
皆さんにご紹介できるリストを作成します。ご協力ください。 築地で海鮮のお店を長年されているはしばさんでひとはだ五行米を炊いていただきました。電解水に2時間浸し、3.5倍の電解水で炊飯。よく噛むと甘味も出て素朴な味わい。ダイエットにいいか... -
農業救済支援・バッグ栽培-12
欲しい欲しいと言われるのが「菊芋シロップ」。 美味しいことは確かだが、なぜそれほど欲しがられるのか? サッパリした甘さのシロップでパンに付けて食べると美味しかった。蜂蜜のような感覚。 甘くて美味しいのに機能性食品。中性脂肪改善・血糖値... -
農業救済支援・バッグ栽培-13
野々川さんのオーガニックセミナー、今年を締めくくった。先日は育苗セミナーが開始された。実は、バック栽培のオーガニックセミナーと種から育てる育苗セミナーはメンバーが異なる。 野々川さんの思いは、日本が何もしないので、食糧危機の危険性を訴え... -
農業救済支援・バッグ栽培-14
野々川さんの生徒が作る農作物は、殆ど自家消費。販売には回ってこない。でも、安全で美味しい。 農薬や化学肥料を使わないので近所の仲間の農家から誹謗中傷。体調を崩し入院し、精神的に落ち込んでいた野々川さんの教え子が農家として米を作った。この... -
農業救済支援・バッグ栽培-15
一人当たり米の年間消費量は、現在、1人60Kg(1俵)。 1食1合(150g)X1日3食=1068合164.25Kg。 令和4年産水稲の10a当たりの平均収量は500Kg前後。 1a=縦10mX横10m=100m2 10a=縦10mX横1... -
農業救済支援・バッグ栽培-16
島田さんの農業・農家救済支援でお手伝いすると、約15、000人に農薬不使用・化学肥料不使用の玄米をお届けできる。 菊芋も1、000トン作るそうだ。中性脂肪の改善、血糖値の改善、糖尿病の改善、便通の改善を多くの人にお届けできる。だから、普...