電解水素水を飲むと飲まないでは、まるで違う人生になる。
電解水素水は水道水を浄水した後で電気分解し、酸性水・アストリンゼント水・次亜塩素酸水と電解水素水・アルカリイオン水・還元水に分ける。
そして飲む時は、電解水素水の中でもpH9.5~9.9のアルカリ性の水を選ぶ。
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水の違い-51
クラスターの小さい水は吸収も素早かったが排泄も素早い。オシッコが大変近くなる。 多くの人はオシッコが近くなると頻尿で病気だと決めつける。 違う。素早く吸収されるので体内に入って来る水の量が増え、カラダを掃除して、排泄タイムに入っている... -
水の違い-52
クラスター理論と並走して測定したのが水の界面活性力。界面活性力測定装置では測れなかった油・脂を溶かす力。水の中に溶けた油がどれくらいの量存在するのか別の測定機器で測った。 目的は、体内に浸透した化学物質や老廃物は、体内の油・脂に溶け込み... -
水の違い-53
水道水を厚生労働省医療認可の電解水生成器・アルカリイオン整水器・電解還元水生成器で生成した飲用の電解水素水・電解アルカリイオン水・電解還元水は、水道水に比べ、2.5倍以上油・脂を溶かす水に変身。つまり、界面活性力に大きな差が出る。 ここ... -
水の違い-54
界面活性力の違いはNMR(核磁気共鳴)装置で計った。 同時に活性酸素を測定するESR(電子スピン共鳴)装置を使って酵素活性を測った。水を変えると酵素の働きがどう変わるか。基準は水道水で、水道水を厚生労働省医療認可の電解水生成器・アルカリ... -
水の違い-55
水を変えると、食べ物の成分やミネラルや大気を変えなくてもカラダが変わる。 クラスター(水の分子集団)、油・脂を溶かす力(界面活性力)、酵素の働きを活性化する力(酵素活性力)、3つの水の力を測定・分析した。誰もやったことのない測定だったの... -
水の違い-56
カラダは水で出来ているから、十分な水が必要。人類の大半は水不足が原因でカラダにトラブルを引き起こす。血行不良や血管の詰まりは水不足が原因。誰もそのことに気付こうとしない。最初に体内や血液の水不足を解消しよう。 太古の昔より水分を補えばい... -
水の違い-57
クラスター理論で社会に出たため、各業界から測定を依頼され、独自の新しい水の評価方法として深く浸透していった。 その時、鳩山ニュータウン診療所の篠原先生と水治療を開始し、好結果が続いたので水治療がマスコミに取り上げられ、全国のお医者さんが... -
水の違い-58
そんな中、早稲田・慶応・北海道・東北・東京工大・東京医科歯科・日本医科・埼玉医科・昭和・法政・鶴見などの大学教授、国立予防衛生(現国立感染症)研究所主任研究員、水機器メーカーの研究員、浄水場の研究員などと一緒に水の研究。学会発表。 仲良... -
水の違い-59
我社は教授間のトラブルとは関係なしに測定・分析に没頭。 水を取り扱う企業、化粧品メーカー、食品メーカー、農業関係者、全国の温泉関係者など250社が会員になってくれた。 日本テレビの夕方のニュース番組で「奇跡の水」として3日間連続して特... -
水の違い-60
お医者さんは名を売りたい人が多く、水の本を出版したくて仕方ない。多くの先生に出版社を紹介し、先生が自分を売り込む。 これが大失敗の原因だった。 先生は、自分の医療は他の先生と違い、薬や手術に頼らず、電解水を表に出してきた。薬がなくとも...