赤ちゃんの未来と健康はお母さんが飲む水で決まる
赤ちゃんが育つ大切な羊水、きれいな羊水ですか?
赤ちゃんが飲む母乳、栄養のあるおいしい母乳ですか。
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ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-1
1991年、生命の水研究所設立。以下の3つを社是とした。 ① 老化をなだらかにしよう ② 痴呆症を防ごう ③ 次世代を担う赤ちゃんを健康に生み健やかに育もう 妊婦さんや赤ちゃんについての測定・分析は、是が非でも実行したい最大の課題だった。そんな中... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-2
妊婦さんや赤ちゃんについて、最初の測定・分析依頼は化粧品メーカーの浄水器の水。当然ながら塩素や化学物質などを取り除いてあるからいい結果が出る。一番大きな特徴は、通常では妊婦や赤ちゃんは多くの水を飲まない。測定を依頼する場合は水を飲んでも... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-3
妊婦と赤ちゃん、浄水器を通した水、磁石を通した水、ミネラルウォーターはメーカーが好結果を望んだが、期待とは異なった。 電解水素水では大きな変化が出た。 先生にお願いして妊婦さんに水セミナーを行い、1日2リットル以上飲んでもらった。 三島マタ... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-4
お母さんや幼児が飲む水、ミルクを作る水、米を研ぐ水、ご飯を炊く水、料理の水、野菜を洗う水などに塩素・化学物質・重金属・発がん性物質が入っていたら、お母さんが胎児・幼児に塩素・化学物質・発がん性物質を毎日与えていることになる。 知らないでは... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-5
塩素・化学物質・重金属・発がん性物質をカットするために、最低限浄水装置を付けよう。 これだけでも随分違う。磁石を通した水では塩素・化学物質・重金属・発がん性物質はカット出来ない。 飲み物や食べ物が悪ければ吸収されて1分で羊水を汚す。 皮膚は... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-6
飲んだ水は吸収されて30秒で血液になる。 同じ水なのに、吸収が速い水と遅い水がある。 水の一般常識は、カラダが一度に吸収できる水分量は200~250mlで大量に飲んでも吸収されず、尿として排泄されると言う。おかしい。吸収されない水は尿では... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-7
水に塩素・化学物質・重金属・発がん性物質などが入っていたら、血液の中に塩素・化学物質・重金属・発がん性物質などが混入してカラダを巡る。あなたの60~100兆個の細胞に塩素・化学物質・重金属・発がん性物質などが届けられる。 新たに血液になっ... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-8
特に、受精後3日目の胎児は、97%が水。 母体・お母さんから送られてくる血液で育つので、お母さんの血液に塩素・化学物質・重金属・発がん性物質などが混入していると、胎児は塩素・化学物質・重金属・発がん性物質などをまともに浴びて様々な被害を受... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-9
良い血液も悪い血液も、10分後に皮膚に到達。その後20分で心臓・肝臓・腎臓に達する。 悪い血液が全身の細胞に悪い物質を運ぶ。化学物質や重金属は細胞膜のリン脂質に溶け込む。蓄積されて出てこない。 病気は、蓄積した悪い物質が自分の許容量を超え... -
ママ、赤ちゃんのために良い水を飲んで!-10
飲んだ水を追いかけた。 埼玉医科大学で国立感染症研究所の加藤主任研究官と共同研究。飲んだ水が体内の臓器にどれくらいの時間で到達するのか? 体内の水もこれから飲む新しい水も、同じH2O。このままでは何が何だか分からないので、新しい水に印を付...
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