岩手県在住の村山敬子さん50歳は、全くの偶然でアルカリイオン水に出会った。事務員入社した会社が、電解水生成器の販売会社だった。それが縁でアルカリイオン水に興味を持った。
39歳の時、内臓の手術を受け、その後遺症で排尿障害となり、医者から「一生薬を飲み続けるか、再手術を受けるか二者択一」を迫られた。排尿障害というのは重度の膀胱炎に近く、排尿時には激痛が走る。それはそれは耐え難い痛み。
誰でもそうだが、医者の指示に従うのは常識。村山さんは手術の後遺症が怖かったので当たり前のように指示されるまま薬の服用を選んだ。しかし、アルカリイオン水には利尿作用があると聞き、医師の指示はなかったが、毎日2リットル以上飲み始めた。
驚いたことに、1週間もたたないうちに排尿障害が消えてなくなり、快食・快便の元気な体が戻って来た。カラダがこれほど早く変わったことに本人が一番ビックリ。
「アルカリイオン水は安全で、飲み過ぎても尿が多く出るだけ。カラダに害がなく、安心して飲み続けられることが嬉しい」
医者の言うことを聞きながらもアルカリイオン水を毎日2リットル以上飲んで排尿障害を克服した村山敬子さん、喜びもひとしおです。
今のお医者さんは、患者に触れることが殆どない。病名を決めるのは殆ど血液検査の結果。詳しく知りたい時はMRIなどの機器。検査技師の世界だ。お医者さんがカラダに触れる時はない。検査結果が出たら、お医者さんはパソコンを見て、病名を言い渡す。薬の名前は画面に書いてある。患者には触れない。お医者さんは患者に何をしてくれるのだろう。何故、医者の言うことを聞くのか?