カラダ全体の皮膚が弱く、ちょっとしたことで感染症になる。
乾燥してヒビが入るので菌やウイルスが侵入してくる。
目、耳、口、鼻、肛門など穴の開いた部分はいつも何かに感染している。皮膚も割れているので外敵の防御が難しい。
治療と薬に全幅の信頼を寄せているときは言われるままに体を守っていれば良かったが、治ることはなく、年々抵抗力が落ち症状が重くなっていった。
37歳、死ぬ間際にアルカリイオン水を飲んで自力回復したとき、やり方を間違えていたことに初めて気づいた。現代社会のシステムでは世界中が間違いに気付かない。
病気をアルカリイオン水で洗い流す-32
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