アルコールにはアルカリイオン水が欠かせない

アルコールにはアルカリイオン水が欠かせない。

私は肝硬変で肝臓がん手前だったがアルカリイオン水で肝臓機能が全快した。アルコールをほんの少々口にするだけで二日酔いで苦しんでいた。今は中ジョッキで4杯のビールを飲んでも悪酔いも二日酔いも無い。アルコール分解酵素、アセドアルデヒド分解酵素アルカリイオン水で2倍以上機能すると、これほどまで結果が違うのかと実感している。
 家庭でアルコールを飲む場合、二日酔いになるほど飲まないだろうが、肝臓のことを思いやってアルカリイオン水を飲んでもらいたい。
 PH9-9.9のアルカリイオン水を飲んでからアルコールを飲む。水割りできるものはアルカリイオン水で水割りする。日本酒も割る。ミネラルウォーターは利用しない。勿論、水道水は利用しない。アルカリイオン水は酔いが早く回る。しかし、覚めるのも早い。つまり、長時間飲んでいられる。アルコールは左程薄まった感が無い。アルコールの元の味が感じられる。
 アルコールをストレートで味わう場合は、チェイサーにアルカリイオン水を利用する。
 塩素を含む水道水では酵素は活性化しない。少なくとも浄水器は活用して欲しい。塩素をカットすると僅かながら酵素は活性化する。アルカリイオン水の場合は酵素活性が2倍になる。
 飲食店でアルコールを出す場合、お客様の健康と飲む量を増やすため、アルカリイオン水を飲んでもらう。深酒をするお客さんでも胃もたれ・悪酔い・二日酔いが無いので楽しく飲んでもらえる。お店の売り上げが上がるだけでなく楽しい雰囲気が店内に溢れる。

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