電解水生成器が爆発的に広まったので、電解水生成器で生成できる水の研究が盛んになった。強電解アルカリ性水、医療認可のアルカリイオン水(電解水素水)、酸性イオン水(次亜塩素酸水、アストリンゼント水)、強電解酸性水(強次亜塩素酸水)それぞれで研究グループが出来、社団法人、財団法人、学会が誕生した。メーカーだけでなく、医療機関、公的研究機関、大学の研究室、企業の研究機関、測定機関、販売関係者、機器使用者が大集合。
テレビ、ラジオ、新聞、週刊誌、健康雑誌、様々な情報誌などで電解水の特集。
個人でもテレビ出演、電解水セミナー、講演で超多忙だった。
6月8日
何を信じるか?―31
NO,1813
何を信じるか?-31
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