明日が少しでも良くなりますように!

人には人の数だけ人生がある。私は2度目の人生を体験中。
 こんな話を書くのはとても心苦しいが、私は子供の頃から病気に明け暮れ、それが当たり前の生活だと思っていた。
 ところが、37歳の時、アルカリイオン水を飲んで九死に一生を得、第二の人生を37年間過ごして、次の37年に入ろうとしている。だから、多くの苦しんでいる人に、アルカリイオン水を生活に取り入れれば新たな明るい人生が送れることを伝えたい。
 水のことなので世界の人は興味を示さない。私も最初は水には興味などなかったが、37歳の時アルカリイオン水を無理矢理飲まされて死の淵から這い上がり、以降37年間で驚くほど健康になった。
 「こんな凄い水があったのか!」
 知ったからには、どんな水か知りたくて人生を賭けてしまった。最初に、同じアルカリイオン水を飲んで命を蘇らせた医師と意気投合しアルカリイオン水を病院の中で飲ませる「水治療」を始めた。アルカリイオン水だけで数々の病気が改善するシーンを医師と一緒に体験した。難病患者も改善した。次に、何故アルカリイオン水で病気が改善するするのかデータを取った。そして、他の水ではなくアルカリイオン水がどうして病気を改善する力を発揮する事が出来るのか測定・分析を繰り返した。最終的には10万件以上水のデータを取った。
 アルカリイオン水がカラダを改善するとなると、医師会や製薬メーカーが間接的に圧力をかけてくる。電解水生成器の業界が潰されてしまった。水道管汚染を報告したら、経済産業省や総理大臣に無言の圧力を掛けられ、活動が出来なくなった。国民の健康を考えるより、業界の利益や国のメンツが大事のようだ。
 でも、これから先のことを思うと、改めて健康のため命のため、アルカリイオン水のことを多くの人に知ってもらい、アルカリイオン水を活用してもらいたい。最後の37年はアルカリイオン水の普及に身も心も注ごう。
 お手伝いいただける方がいらっしゃったら是非お声をかけてください。
 水の力をこれからも伝え続けます
 明日が少しでも良くなりますように!
 ご協力いただけると嬉しいです。

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