2024年1月2日午後17時47分頃、東京大田区の羽田空港で新千歳空港から羽田空港に着陸しようとした日本航空516便が、着陸直後、海上保安庁の航空機と衝突。
日本航空旅客機の消火活動をしていた東京消防庁は、事故発生から8時間半たった3日午前2時15分頃、火が消し止められたと発表。
この事故で海上保安庁の機体に乗っていた6人のうち機長が重症、5人の死亡を確認。能登半島地震への物資輸送目的で新潟航空基地へ向かう途中。
日本航空の子供8名を含む乗客367名、乗員12名、合わせて379名は、3ヶ所の非常脱出口から全員脱出、うち14名がケガ。10代未満から30代までの男女4名が緊急搬送、煙を吸い込んで手当てを受けた2名と怪我の程度は軽い2名。他の10名は自力で医療機関に向かった。
年の初めに地震、火事、航空機事故。いつ何時、誰しも遭遇する出来事。気を付けるに越したことはありませんが、予測は不可能。
一方で生活習慣によって起きる様々なこと、その多くは予測する事が出来ます。こちらは完全に人災。ミスをミスと認識できないミス。多くの人は軽く見ていますが、亡くなる方は実に膨大な数です。ガンで亡くなる、脳卒中で亡くなる、心不全で亡くなるなど本来は予測できることで、それに対して生活習慣を変えれば予防出来ることなのに私たちの多くが命を落としています。
アルカリイオン水を生活習慣に取り入れ1日3リットル以上の生水を飲み、アルカリイオン水で調理し、アルカリイオン水で食品を洗浄しょう。
生活習慣を変えれば予防出来ることで私たちの多くが命を落としています
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