社会に飲み込まれる自分-21

厚生労働省推進、国民健康づくり運動「健康日本21」で、節度ある適度な飲酒量は、1日平均純アルコール20g、女性は男性の1/2〜2/3程度が適当。生活習慣病のリスクを高める飲酒量は男性がアルコール40g以上、女性が20g以上。
1日当たり、ビールは500mlロング缶1本、ワインは200mlグラス2杯弱、日本酒は180mlで1合までが目安。
女性のアルコール依存症増加。うつや摂食障害などを併発。
アルコールは水と同じだと言う方がいるが、カラダには逆の作用が働く。電解水素水は体内に水を足すが、アルコールは体内から水を引く。脱水症になる。
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