自分が良くなった自信と感謝が凝縮されている

私が電解水生成器で生成したアルカリイオン水を飲んで命が蘇ったのは37歳。それがキッカケで水の世界に飛び込む。
 多くの健康関連従事者は、私のように健康回復したキッカケがある。だから、信じる気持ちが半端なく強く、それを周囲の人に伝えようと一生懸命活動する。自分が良くなった自信と感謝が凝縮されている。
 死の瀬戸際にいた私と警察病院の医師。たまたま偶然同じメーカーの電解水生成器で生成されたアルカリイオン水を1日10リットル以上飲んで死の淵から蘇った。それがご縁で意気投合し、アルカリイオン水を飲む水治療を開始。
 アルカリイオン水が体内をクリーニングして病気を洗い流した!」と勝手な思い込みで、患者さんにアルカリイオン水を飲んでもらう。薬や通常の治療はしない。アルカリイオン水を飲んでもらう水治療だ。

 重病患者や難病患者さんには、カラダをクリーニングする為、体重の1割以上飲んでもらった。あくまでも私と医者が1日10リットル以上のアルカリイオン水を飲んでカラダを回復させたからだ。理論もルールもない。自分たちが病気を克服したことだけが病気が治る証明だ。
 しかし、水治療を開始して患者さんがアルカリイオン水を飲むだけで体内がクリーニングされ病気が治っていくと、「結果良ければ全てOK!」とはいかない。何故アルカリイオン水を飲むだけで体内がクリーニングされ病気が治るのか。知りたい。このままだと「お水教」の宗教団体だ。

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