電解酸性イオン水の利用法-1

厚生労働省が医療認可した管理医療機器・電解水生成器。
飲み水用の電解水素水を生成すると、電解酸性イオン水(厚生労働省認証の次亜塩素酸水)も生成。pH4.5-6.5の弱酸性。酸化電位ORP+500~+800mV、塩素濃度15-40ppm。
酸性イオン水・アストリンゼント水・次亜塩素酸水とも言う。
飲めない。
水道水には0.1ppm以上の消毒用残留塩素が含まれていなければいけない。もし入っていなければ雑菌が繁殖して食中毒や伝染病になる危険性がある。蛇口の先からは残留塩素が0.1ppm以上出ないと、飲食店では、不衛生なので営業停止になる。
4月15日
電解酸性イオン水(アストリンゼント水・次亜塩素酸水)の利用法-1
NO,1761

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