農業救済支援・バッグ栽培-8

日本の農業が衰退し、食糧難に陥る構図が見え始めた。
 生きるために農産物を作る第二次世界大戦以降の考え方は改めよう。政府が取り組まなくても、やる意思のある人たちが増えればいい。そして、その人たちを支える消費者がいればいい。
 私は、体力的に産者にはなれないので、気楽な消費者のまま、安心・安全な食糧を作って提供してくれる島田さんや野々川さんを応援すればいいと思っている。
 それには、消費者仲間が不可欠だ。この際、仲間になってくれる人たちに声をかけることにした。島田さんの農産物、野々川さんのバック栽培を応援する仲間になって下さい。
 
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