農業救済支援・バッグ栽培-19

島田さんの農家救済支援、普及協力くださる方増えてます。
 準備が着々と進み、2023年から本格的にスタートします。
 野々川さんのバッグ栽培も冬を迎えましたが、順調に栽培が進んでいます。収穫が楽しみな作物が家庭の中で栽培収穫が出来るので楽しみながら自給率アップを模索します。
 同時に12月、育苗グループが立ち上がり、タネを植え、苗を植え、食糧生産の準備。小さい紙コップやプラスティックのコップでタネや苗を育てるので、その後の生産でどれほどの品質でどれだけの収穫が期待できるのか楽しみです。
 種から食料生産まで、広範囲のワクワクセミナーです。

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