キレイになりたいのであれば体の中の悪い物を捨てて肌に潤いを蘇らせる必要がある

腎臓機能が低下している87歳の原田さんに1日3リットルのアルカリイオン水は誰が見ても聞いてもやってはいけないこと。
しかし、キレイになりたいのであれば体の中の悪い物を捨てて肌に潤いを蘇らせる必要がある。
 水にしかできない作業を、最も良い水アルカリイオン水で挑戦。「キレイになれるなら死ぬことは覚悟の上!
 「じゃあ、やりましょう!
 88歳と高齢で腎臓の悪い原田さんにとって、一歩間違えると本当にあの世に行ってしまう気の抜けない真剣勝負。
 1日3リットルアルカリイオン水を飲み、腫れあがって目が開けられない原田さん、時間を掛けて瞼をもみほぐし、目は何とか見えるようになったが、カラダ全体はむくんだまま。薄氷の上を歩く綱渡り状態が1ヶ月以上続いた。「本当に死を覚悟した!
 2ヶ月おきに直接お会いしていたが、どんどん若く元気になっていく。オシッコがキチンと出るようになりどす黒かった顔色が透明感のある赤みがさした肌色に変わっていく、行動も素早く、歩く姿はササササ―ッ、若い人よりズッと速い。87歳の時にあった手の甲を覆う黒く大きなシミ(老人班)は徐々に薄らぎ、1年過ぎた頃から目立って小さくなり、94歳の今では全くなくなった。手や顔のシワは2ヶ月目くらいからかなり消え、今ではほとんどない。顔のシワは若干残るが相当薄くなった。
 腎臓病でも歳をかなりとっても、あきらめないで自分のカラダをクリーニングした原田さん。病気が消えて若返った。私は原田さんに教わった。歳ではない」「本人のやる気だ」「アルカリイオン水を3リットル以上飲む生活習慣だ」。

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