小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
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アルカリイオン水は、妊婦さんやお腹の中の赤ちゃんにとっていい水であることは異論のない事実だ
静岡県函南町の三島マタニティークリニック中村徹院長はアルカリイオン水を活用し、病室、スタッフルーム、厨房に各1台ずつ電解水生成器を設置して入院患者だけでなくスタッフもアルカリイオン水を飲んでいる。 -
目で確認できるほど瞬間的に水素が飛び去って行く
篠原先生とアルカリイオン水で水治療をスタート。多くの医師や病院に水治療を拡大させたが、一番の難しさは、アルカリイオン水を日常の生活習慣に組み込んでもらえないこと。家庭に電解水生成器を設置しないと、成り立たない。 -
生活環境が病気を作っていることに気付きアルカリイオン水を生活環境に導入すれが毎日の生活の中で病気が消えていく
アルカリイオン水は多くのビジネスで活用された。 ただ、お客様が生活習慣でアルカリイオン水を活用できる環境を作らないと、一時、その時だけの効果で終わる。必ず、お客様の家庭に電解水生成器を設置してもらうことが肝要。 -
本当の美は内側からつくるもの
横浜市内でエステティックサロン「ソラマメハウス」を経営している坂本幸子さんは、アルカリイオン水、強アルカリイオン水、酸性イオン水、強酸性イオン水・強次亜塩素酸水を取り入れ、お客様の美と健康に寄与したいと日頃から美と健康に関する勉強に励んでいる高い志のエステティシャン。 -
美容には水が大きく作用するという思いで、アルカリイオン水を飲んでもらうことが大切と考えた
通常は、思い思いのドリンクでサービスするのが当たり前。水を飲んでもらうなんて考えも及ばない。 しかし坂本先生は健康でなくては肌が奇麗にならないと主張され、エステの時でもアルカリイオン水をお客さんに勧めた。結果は、沢山のお客さんが電解水生成器を購入して、アルカリイオン水を自宅の生活習慣に取り入れた。 -
糖尿病は半年くらいで血糖値が正常になった
心臓病・肝臓病・糖尿病・自律神経失調症を患って、6年間大学病院に通院していた新潟市在住の倉田ナツ子さん64歳は、アルカリイオン水の存在を知らされて飲み始めた。 新潟市内には複数の健康教室があり、電解水生成器・マッサージ機・電位治療器・遠赤外線敷毛布などが自由に体験できる状況にあった。 -
全く異なる症状で困っていた親子が、アルカリイオン水で体調も顔色も症状も改善してくる
12年前狭心症と診断された小澤さん、もともと血圧が高い方でないのに、狭心症の薬を服用すると上が70位になってしまう。だから、薬の服用を避けていた。代わりに健康食品を用いようと考えていたが、色々な健康食品が出回り過ぎていてどれを使っていいのか分からなかったし不安だった。 -
薬はカラダに悪くとも効果が無くてもカラダを悪くしてもこぞって体に入れようとする
頸部脊椎性脊椎症と診断され、即入院・即手術になった石井重富さん59歳は、電気関係の仕事についていた関係上、日々首を酷使していた。首の痛みが激しくなったので近所の病院や鍼に通ったが治らない。大きな病院でMIR検査を受け頸部脊椎性脊椎症と診断された。 -
体内から改善させるためにどんどんアルカリイオン水を飲んでください
画家の中根さん56歳は、アトリエを引っ越した途端、シックハウス症候群にかかってしまい、油絵を描こうとすると絵の具のにおいで気分が悪くなり、絵の具アレルギーになってしまった。画家を生業としている中根さんにとって致命的。そこで、漢方を始めた。でも、良くならない。鍼に通った。これも良くならない。 -
平均寿命84歳を超えているので、万が一死ぬようなことがあっても構わないなら挑戦してみますか
アルカリイオン水愛飲者最高齢の原田チエさんは94歳。初めてお会いしたのは87歳。 青森県三戸郡田子町はニンニクで有名な町。この閑静な町で健康教室が開催され、主催者のお母さん原田さんが会場に顔を出し、私を部屋に呼び込んで「もっときれいになりたい!」と執拗に迫られた。