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米軍基地からのフッ素による水道水汚染-4
沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場でも、2020年5月15日、飛行場敷地外の海や河川14カ所で採取した水質調査で検出。製造禁止・輸入禁止・使用・輸出入制限!なのに、米軍が排泄している。日本政府は抗議をしない。マスコミも大きく発表もしない。... -
米軍基地からのフッ素による水道水汚染-5
なんでもアメリカの言いなりになる日本では、普天間飛行場で発がん性が疑われる有機フッ素化合物PFOS・ピーフォスを含む泡消火剤が、4月10日敷地外に14.4万リットル流出。防衛省で23日敷地外の海や川14カ所で水質調査。そして、最大19.3... -
米軍基地からのフッ素による水道水汚染-6
7月22日。報道番組で汚染物質有機フッ素化合物PFOSやPFOAを取り上げた。 内容を聞いてがっかりした。米軍基地から漏れ出していることは伝えたものの、論点が製造していた日本企業に移った。米軍は軽くかわし、日本企業の罪を追及していた。 ... -
水道水にフッ素投入を希望する日本人-1
困ったことに、現代の日本人はフッ素を水道水に入れて欲しいと望む。虫歯対策だ。 外国では、水道水にフッ素を入れていた国が多い。しかし、健康問題で中止した国も多い。 歯医者さんもお勧め。専門家もお勧め。 化学物質は医師や専門家の意見ではと... -
飲み水対策-1
アメリカでは、浄水器が環境に負荷が少ないので評価されている。RO膜浄水器(純水製造機)も人気だが、水量が少なく不便。 日本の水道水は残留塩素がアメリカの10~20倍。水道水1リットルに1mgが1ppm。東京は1.2ppm。埼玉は2.0ppm... -
飲み水対策-2
アメリカでは、ウォーターサーバー・ペットボトルが人気だが、最近は環境問題でプラスティックボトルやストローを廃止する動きが出てきた。しかも、ウォ-ターサーバーはランニングコストが高い。 日本でも家庭だけでなく食堂・店舗・事務所などで広くウ... -
飲み水対策-3
アメリカでは水道水を滅多に飲まない。ペットボトル購入や浄水器利用が当たり前。 日本では半数以上が水道水を飲む。 アメリカの水道水は州によって基準も変わる。日本では51項目の水質基準だがアメリカでは300項目。安全性は高い。 アメリカの... -
お伝えする内容を一新します
37歳で死の淵からアルカリイオン水を大量に飲んで蘇り37年が経過。これからの37年は、アルカリイオン水で健康回復を目指す人に、その素晴らしさを真剣に伝える活動をしよう! お伝えする内容を一新します。そして、アルカリイオン水を活用して頂く... -
明日が少しでも良くなりますように!
人には人の数だけ人生がある。私は2度目の人生を体験中。 こんな話を書くのはとても心苦しいが、私は子供の頃から病気に明け暮れ、それが当たり前の生活だと思っていた。 ところが、37歳の時、アルカリイオン水を飲んで九死に一生を得、第二の人生を... -
病気になるために病院に入院
病気に明け暮れた子供の頃、しょっちゅう熱を出し、下痢気味だった。自閉症で人見知りだった私は、保育園時代に目をパチパチ、首をカクカク、首を思いっきり振り下ろす、そのまま全身に力を込めて震え、目をいっぱいに広げる。そんな動きを息が止まる限界...