【最近の投稿】こはだより– 小羽田より、facebookへの投稿をアーカイブ公開しています –

連続式電解水生成器でアルカリイオン水を利用している時、もう一種類の酸性イオン水が必ず同時に出て来る。　この時の酸性イオン水はｐＨ５.５～６.５。塩素濃度１５～４０ｐｐｍ。酸化還元電位＋５００～＋８００ｍＶ。　用途が多岐にわたるので、使いみ...

室内でも室外でも、夏でも冬でも「熱中症」の時代。　政府もマスコミも気温のせいにする。違う！気温より「水不足」が原因。　実際に人は水をあまり飲まない。水道水が普及したことで水はいつでもどこでも飲めるので、喉が渇かないと水は飲まない。喉が渇...

１９５７年に水道法が成立して、水道水が利用できる時代に入って６６年が経過。しかも、世界で９ヶ国しか水道水が飲めない。 　天然水が当たり前の世界で、１９８０年代に世界で初めて登場した連続式電解水生成器が生成するアルカリイオン水・酸性イオン水と言っても、世界ではチンプンカンプン。

連続式電解水生成器は、薬事法施工令で医療用物質生成器に分類される家庭用医療機器。特徴は、胃腸症状改善（消化不良、胃酸過多、慢性下痢、胃腸内異常発酵、制酸）のための飲用アルカリイオン水を生成する。　ただの浄水器ではない。ここが一般の人に最...

電解水生成器を家庭に導入する時は、貯水式はお勧めしない。 蛇口と直結する連続式電解水生成器を選択して欲しい 浄水器（カートリッジ）を内蔵する機種を選択して欲しい 生成量（吐水量）が毎分５リットル以上の機器を選択して欲しい 出来れば、強電解出...

電解水生成器は、生成出来る水の種類が沢山ある。強酸性イオン水、微酸性イオン水、弱酸性イオン水、弱アルカリイオン水、アルカリイオン水、強アルカリイオン水、そのほか沢山の添加材を使って作る水。水の意味が良く理解できない人には電解水を選択する...

連続式電解水生成器は、水道水中の塩素・合成化学物質・発がん性物質・放射性物質・汚れなどを浄水器でカットし、奇麗になった水を電気分解する。電気分解の方法はアルカリ性の水を作る側に陰極板、真ん中に隔膜、酸性イオン水作る側に陽極板がセットされ...

電解水生成器は稲作栽培への応用として「シンノオル電子機器」が製造。多くの医師・一般利用者による臨床実験・使用体験を重ねた結果、シンノオル液製造機を開発。効用が農業面・医療面両方で検討され、特に医療面での実用化へ進んだ。科学警察の署長が参...

中性の水道水ｐＨ７を電気分解するとｐＨ０～７の酸性イオン水とｐＨ７～１４のアルカリイオン水に分かれる。酸性イオン水には酸性を示す物質が集まり、アルカリイオン水にはアルカリ性を示す物質が集まる。見た目は何も変わらないが、性格の全く違う水が別々に誕生。

天然水、井戸水、地下水、ミネラルウォーター、水道水、………。　現代社会で一番大切な水は水道水。何時でも、何処でも、欲しいだけ、安価に、誰でも手に入る水。様々な用途に活用できる。世界でも非常に稀な飲める水道水。　でも、油断をしてはいけない。そ...