アルコールを飲み始めた時点で「気持ち悪い!」
吐き気がする!寿司屋の常連だが、アルコールは初めて。いつもお茶。
アルコールは全く受け付けないが、今日は水の機械を返品する為の準備。仕方ないので吐きながら食べて飲む。楽しくない食事会だ。しかも長時間だ。遅くまで付き合ってその後担当者とスナックへ。気持ち悪い。我慢できないので吐きながら付き合う。解散して事務所に戻ったのが2時。生き地獄だ。
ここから機械を返品する為の作業が始まった。アルカリイオン水を生れて始めてコップ1杯飲んだ。「ん?」飲める!私は汚い水道水を避けていたので、水はほとんど飲まない。「でも。この水は飲める!」
これまで飲んだことが無い量2リットルを飲んでいた。吐き気がして二日酔いだったにもかかわらず、飲んでいるうちに寝てしまった。
「あれ、二日酔いが無い!」朝目覚めて真っ先に気が付いた。
こんな朝は生まれて初めてだ。早速起きてアルカリイオン水を飲み始めた。朝起きて水を飲むのも生まれて初めてだ。これをきっかけにアルカリイオン水を飲み始めた。
アルカリイオン水を飲むとお腹がすく。水を飲んでお腹がすくとは思ってもいなかった。しかし、トイレが近くなった、殆どトイレに行かなかったのにアルカリイオン水を飲むとオシッコが近くなる。これも初体験。水を飲むからトイレが近くなるのは当たり前だが、今まではトイレには滅多に行かなかった。後に水のデータを取り始めてからその理由が分かって来た。