アルカリイオン水は医療の現場で大活躍したことがある

アルカリイオン水は医療の現場で大活躍したことがある。
 死の寸前だった私がアルカリイオン水を1日10リットル、死の淵に立っていた警察病院勤務の篠原先生が同じアルカリイオン水を1日体重(100Kg)の1割(10リットル)飲んで蘇った。
 私は腎臓病、肝硬変、狭心症、不整脈、胃腸障害、低血圧、アトピー性皮膚炎、喘息、発達障害等々、カラダのあらゆる場所が悪化して悲鳴を上げていたが、アルカリイオン水は全ての病を消し去った。肝硬変の治療、狭心症の治療、不整脈の治療、胃腸障害の薬、低血圧の薬、アトピー性皮膚炎の薬、発達障害の薬は一切なし。アルカリイオン水を1日10リットルだけ。篠原先生もアルカリイオン水を1日10リットルだけ。二人ともアルカリイオン水を10リットル飲んだだけ。それだけで死の淵から蘇り、病気が消えてしまった。
 意気投合して「水治療」を開始する理由だ。医学的な根拠は全くない。ただ、偶然死にかけていた2人が同じメーカーのアルカリイオン水を1日10リットル以上飲んで蘇ったに過ぎない。
 しかし患者さんを水治療に誘ったからには、どうしてアルカリイオン水を沢山飲むと病気が消えて治るのか根拠を示したい。
 そこで、水の測定・分析を行ってデータを取っていた松下を仲間に入れた。
 松下が加わって水のデータを取るまで、私と篠原先生のアルカリイオン水体験だけを背景に水治療を推し進めていた。水のデータこそ取らなかったが、私たちの体験以上に水治療の患者さんの体験と病気克服は参考になったし自信につながった。アルカリイオン水を飲む「水治療は大正解!」
 データを取る前に水治療がかなり浸透した。水治療は凄い!

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