人の免疫力は20歳でピーク。30歳で80%、40歳で50%、50歳で25%、60歳で20%を切り70歳で10%に下がる。
体内酵素は5000種類以上あると言われているが、20歳を境にその数はどんどん減少してしまう。pH9-9.9のアルカリイオン水は、酵素活性力が水道水の2倍以上。数は減っても活性力を大きな味方にしよう。
体内で使われる酵素は、消化酵素と代謝酵素。酵素は熱に弱いので50度以上の熱で不活性となる。加熱殺菌の酵素ドリンクは不活性だ。
酵素はそれぞれが特定の働きをするので掛け持ちでは力を出せない。
となると、酵素自身の活性化が望まれる。他の物質を摂取して特定の酵素に応援を送るしかないのか?5000種以上存在する酵素に何が役立つのか?毎日考えどんな応援の仕方をするのか考えなくてはいけない。多分、専門家でも分からないに違いない。
しかし、水は違う。体内酵素そのものを活性化させる。雨・天然水・井戸水・地下水では酵素活性が上がらない。水道水では塩素が入っているので酵素活性が落ちる。水道水とpH9-9.9のアルカリイオン水を比較すると、水道水の2倍以上pH9-9.9のアルカリイオン水が高い酵素活性を示す。
免疫力は年齢と共に落ちていくが、水道水をそのまま飲む生活をしていると塩素によってさらに免疫力が下がる。pH9-9.9のアルカリイオン水にして活用していると、免疫力が上がってくる。
毎日毎日の積み重ね。しかも水を飲むだけで酵素が不活性になるケースと活性化するケースがある。何の努力も必要ない。水道水を利用している人なら、電解水生成器を設置してアルカリイオン水を利用すればいい。
水道水をpH9-9.9のアルカリイオン水にして活用していると、免疫力が上がってくる
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