アルカリイオン水の素晴らしさを40年近く追いかけてきた

アルカリイオン水の素晴らしさを40年近く追いかけてきた。
 1992年の大ブームで水治療が浸透し始めた矢先、医師の最大の財源を奪われる危機感がつのって医師会大反発。2年で芽を摘まれてしまった。水治療がもっと普及していれば、多くの人がアルカリイオン水の適切な利用方法と力を知る事が出来た。仲間になった全国の医師が、医師会による保険医取り上げ通達の脅しに負け、水治療から一斉撤退。アルカリイオン水の力を封印。

 キッカケは、1992年アルカリイオン水が日本テレビ「今日の出来事」で奇跡の水として3日連続特集が組まれ、あっという間に大ブレイク。電解水生成器が1年間で100万台2000億円売れた。翌年も100万台2000億円。医師会から通達で水治療が保険医にはできなくなった。自由診療ならどうぞと言われても、当時は、自由診療では食べて行けず、仲間の数百人の先生が水治療をやめた。一緒に始めた篠原先生もやめた。
 しかし、短い期間だったが、その間に多くの先生と水治療の効果やデータ集積をした、この時期は測定・分析を本格的に行う体制を整えていた。
 「何故、アルカリイオン水がカラダに効いて、水がどんな働きをするのか」沢山の患者さんや様々な分野の先生方とデータを積み重ねた。医学の世界では到底考えられない結果が集まった。誰もやったことが無い水治療だったので、どのようなデータを採取するか見当もつかなかった。
 しかし、水治療の結果が出た。

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