鳩山ニュータウン診療所での難病ウイルソン病患者の奇跡的な回復は、アルカリイオン水で体内や脳が洗えることを実証した。
これがきっかけで、難病患者が集まる健康サロングループが活発に普及を開始した。新潟市の体験会場で難病脊髄小脳変性症を克服したことから、大学病院勤務の看護婦姉妹が、病院の中から難病患者を連れ出し体験会場に連れて来る。
新潟県は寺泊、長岡、湯沢、魚沼、糸魚川、小千谷、柏崎、新発田、上越、燕、長岡、見附。福島県は会津若松、喜多方、二本松、岩手県は盛岡、青森県は八戸、二戸。
その後、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、全身性エリテマトーデス、ベーチェット病、再生不良性貧血、アジソン病、サルコイドーシス、クローン病、筋ジストロフィー、副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症などの患者がアルカリイオン水でカラダを洗った。
小児まひの方もいた。カラダがこわばって動きがぎこちなかったが、体験会場でアルカリイオン水を飲んで、農作業が出来るようになり一人で外出可能となった。
お仲間になった当時の看護婦さん姉妹が、病院から連れ出したり、院内でアルカリイオン水を飲ませたりしていた。経過は良かった。
難病は、原因不明で治療方法が確立していない。であるなら、アルカリイオン水を飲んで体内を洗ってみればいい。副作用がないので安心して試す事が出来る。でも、様々な薬を与え今後の患者をどうすればいいかデータを取っていくのが現状の診療。決してアルカリイオン水を試すことはないし飲ませてくれることもない。難病ビジネスだ。
人のカラダは、これまで築き上げた知識や常識で動いているのではない。水と空気と食糧で生きている。しかし、どんな社会でも権力者や金持ちが人を支配している。私たちは鳥カゴの中で飼われている。支配者ですら鳥かごの中にいる。生命本来の力でなく人が作り上げた法則に支配されている。かごの中から飛び立とう。
アルカリイオン水は自分の力と意志で飲む事が出来る。人類が作り上げた常識、各々の社会の当たり前、支配者から自分のカラダを解放しよう。アルカリイオン水を毎日飲むだけで次第にカラダが本来の姿に開放される。電解水生成器がある時にしかできない。急げ！
