アルカリイオン水で健康を手に入れる大きなチャンスが奪われてしまった

1945年の敗戦を境に、日本は全てにおいて大きく変わった。水道法で水道水の供給が始まり、電解水生成器を取り付けることで、今だから出来る「アルカリイオン水で健康を手に入れる!」事が出来る人類史上初めてのチャンスを迎えている。
 1992年に日本テレビのニュース番組「今日の出来事」でアルカリイオン水が特集されたとき、全国に電解水生成器が100万台以上2000億円以上の大反響。翌年も100万台でこのままいけば国民の多くがアルカリイオン水を飲んで健康を手に入れる事が出来ると思った矢先、医師会によって叩き潰されてしまった。アルカリイオン水で健康を手に入れる大きなチャンスが奪われてしまった。医療は水で健康になってもらっては困るのだから、この潰しは医師会には大成功だったが人類には大損害。
 電解水生成器を野放しにすると、アルカリイオン水を飲むと胃腸症状が改善する医療認可が出ているので、胃腸薬が売れない。同時に病人が激減。これが知れると病人がアルカリイオン水を飲みカラダまで元気な状態に回復。
 但し、カラダが回復するには、アルカリイオン水をどれほどの量利用するのかという壁にぶつかる。世界の人は誕生以来、水をあまり飲まない。人類史上永年続く習慣。だったら、折角電解水生成器を購入しても、アルカリイオン水を飲まないことにはほとんど健康の役には立たない。残念ながら、購入者の多くが、アルカリイオン水を沢山飲まない習慣の中にいる。

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