化学物質入りの水道水を飲んではダメだ

日本の水道水は世界最高峰だが、含まれている物質は最悪。化学物質だからだ。菌やウイルスとの闘いであれば、ある程度カラダが耐性を持って闘える。しかし、化学物質となると、耐性を持てない。耐えられる体になるには、何世代もの時が必要。だから水道水に体をやられてしまう。
 菌やウイルス化学物質で殺菌しても、100万個に1個が生き延びると言われている。生き残った固体は耐性を持って繁殖を始める。20秒で1回繁殖すると、1個が2個に増殖するには20秒。2個が4個に増殖するには40秒、4個が8個に増殖するには60秒、8個が16個に増殖するには80秒、16個が32個に増殖するには100秒。
 日本人の数を超えて1億3421万7728個に達するのは540秒・9分。世界の人口85億8993万4592個に達するのは660秒・11分。
 では人間はどうだろう。2022年の初産平均は30.9歳。14歳以下でも稀にいるし50歳以上でも稀にいる。それにしても増殖するには年単位。秒単位で増殖できる菌やウイルスと違って、化学物質の害には耐える事が出来ない。
 化学物質入りの水道水を飲んではダメだ。だから、化学物質をカットする浄水装置が必要。世界最高峰の水道水から浄水装置を利用して化学物質をカットすると、正真正銘世界ナンバーワンの水だ。そのナンバーワンになった水を電気分解するとカラダから化学物質や老廃物を流し出す奇跡の水になる。

目次