アルカリイオン水を飲むことで体内酵素が活性化する

アルカリイオン水を飲んで二日酔いしなかったことがキッカケでアルカリイオン水を飲み始め、1日10リットルに達した。医者も周囲の人もこの飲み方には批判的だった。
 しかし、カラダはみるみる良くなっていく。そして、使用者の紹介を赤井電機に頼み、どんな飲み方をしどんなことが起きたか聞いて回った。その中で一緒にアルカリイオン水を飲む水治療を警察病院の医師と始めることになった。
 アルカリイオン水を飲む水治療で重症患者や難病患者が健康回復していくが、何故アルカリイオン水で健康回復するのか確認しようと言うことになり、NMR核磁気共鳴装置で水を測定していた研究員と、「何故」をデータで測ることになった。
 病院との協力で入院患者の腸内微生物・善玉菌・酪酸菌が増えることや酵素活性が水道水の2倍以上あることが判明。そこで、二日酔いの原因アセドアルデヒドを分解する酵素が2倍以上活性化するので二日酔いが無くなることを確認。アルコール分解酵素も水道水の2倍以上活性化するので悪酔いがなくなることを確認。データで示せるようになった。
 薬には出来ない自分が持っている体内酵素の活性化。アルカリイオン水を飲むことで体内酵素が活性化するなんて考えもしなかった。誰も考えなかった。医者や研究者も考えなかった。だから今でも誰も知らないまま。表に出すと、製薬メーカーからの圧力で潰される。仲間だけで共有すればいい。
 お酒中心のお店には是非電解水生成器を設置してもらい、アルカリイオン水を提供して、お客様が安心して心置きなく飲める店にして欲しい。お客様の肝臓も守れる。

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