指定難病の多くが、アルカリイオン水を飲んで症状が大きく改善した

燕三条で指定難病18脊髄小脳変性症患者がアルカリイオン水を飲んで仕事に復帰したのがきっかけで、寺泊の看護師姉妹が脊髄小脳変性症患者を大学病院から連れ出し、アルカリイオン水を飲んでもらって一緒に旅行に行ける程改善した。
 大学病院には様々の指定難病患者が院内にいる。ここから次々と指定難病患者を看護師姉妹が連れ出してくる。
 306種類の指定難病があり、IqA腎症、悪性関節リュウマチ、一次性ネフローゼ症候群、ウイルソン病、潰瘍性胃腸炎、片側痙攣・片麻痺・てんかん症候群、筋委縮性側索硬化症、筋ジストロフィー、クローン病、再生不良性貧血、サルコイドーシス、パーキンソン病、プリオン病、ベーチェット病の方々にお会いしましたが、病気の原因や症状を知っても改善法や治し方法が分からないので兎に角アルカリイオン水でカラダを洗ってもらうことをお願いした。患者さんの中には担当医に見捨てられて病室にアルカリイオン水を持ち込んで飲んでもいいと言われた患者さんもいた。
 水治療を始めデータを取る以前だったので、体内クリーニングが中心で、この時にデータが取れていれば大変貴重なデータになったはずだ。

 それにしても、指定難病の多くが、アルカリイオン水を飲んで症状が大きく改善した。カラダは、どんな状況下でもアルカリイオン水で洗える!

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