世界の常識とは全くかけ離れた水治療だが、確実に患者が病気を克服。指定難病171ウイルソン病の患者も病気を克服。警察病院の患者が、警察病院では治らないので、水治療を始めた篠原先生がアルカリイオン水で病気が治ったことを知って、水治療を試すことにした。私も立ち会って6ヶ月、毎日体重の1割以上アルカリイオン水を飲む。そして、症状が消えたので、警察病院に検査に行った。結果、「指定難病171ウイルソン病が治った!」
「水で治るなら医者は要らない!薬は要らない!」 誰もがそう思う。しかし、よく考えて欲しい。
病気は、医者が治すものではない。薬が治すものではない。医者は病気を治すために専門的なアドバイスをする人だ。薬は、症状をコントロールする材料に過ぎない。病気を治すのは自分自身だ。
水は、ヒトが一番必要としている必要不可欠なもの。その中でカラダを洗ってくれる水を選べばいいのだが、これが難しい。世界中の誰にも分からない。
何故、アルカリイオン水を飲んで病気が消えて行くのか。理由を知りたい。
アルカリイオン水を飲む水治療で多くの患者さんが確実に良くなっていくたびに、うれしい反面理由が分からない。体内クリーニングで押し通すと本当に宗教団体お水教となってしまう。沢山のお医者さんが仲間になってくれたが、答えを導き出す事が出来ない。誰にも分からない。
そうだ、「水のデータを取ろう!」
指定難病171ウイルソン病が治った!
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