社会に飲み込まれる自分-1

世の中は、自分の意志や考え方では摩擦が生じ、時によってはトラブルになる。しかし、世の中はお構いなしに流れていく。誰一人、思いのままに生きて行くことは出来ない。
死の淵に立って電解水素水と出会い、この世に蘇り、警察病院の医師と電解水素水の水治療を体内クリーニングとして開始。しかし、社会は受け入れない。命が蘇ったのは私と警察病院の先生。1986年、社会では50億分人の2人。社会では何の痕跡もないが2人にとっては世界のすべて。世界と2人のせめぎあい。 2人がどこまで世界に電解水素水で水治療の体内クリーニングを広めることができるか、それとも社会に飲み込まれてしまうか?

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