電解水生活では、糖尿病・肝臓病・高血圧など、現代医学では一般的に治りにくいとされる慢性疾患の症状が改善され、完全に治癒する場合も少なくない。
電解水が病気を治すのではなく、電解水の持っている血管や細胞の洗浄力を高める能力・脂(油)を溶かす能力・酵素を活性化する能力が慢性疾患の症状を消していく。
薬は病気を治すためでなく、疾患コントロールのため使用。カラダ全体にコントロール物質が侵入。一症状コントロールのつもりが他の症状に影響。全体は乱れる。最後は自己免疫力でカラダをコントロール。薬が効く間は全体のコントロールが乱れる。
飲み水を変えよう!-36
目次