70年経過しても、医療は同じような間違いを犯し続ける

今でいう「発達障害」トゥレット症候群・チック障害と自閉症スペクトラムがひどく、保育園に入った頃、呉の国立病院に入院。当時はとても珍しい病気だったようで、将来同じような病気になる人の治療法を見出すため人体実験の道具にされた。但し今も何のお役にも立っていない。逆に、「発達障害」がグングン増えている。私の人体実験は何だったのか!大間違いだ!
 70年経過しても、医療は同じような間違いを犯し続ける。そして「発達障害」の患者数が減らないどころか、人口が減るのに患者数が増え続け、学校で、社会で不幸な結果を生じている。
 どうして社会は人体実験を許すのか?人口が減るのに病人が増え、医療費が膨らみ続けている。つまり、病気が治っていない、患者が増えている。国民は医療信者となり、お薬信者となって国を滅ぼそうとしていることに気が付かない。信じる対象を間違えている。自分を信じないで言われるままにされていると、自分が失われてしまう。
 私は37歳まで「発達障害」トゥレット症候群・チック障害と自閉症スペクトラムでひどい目にあい続けたが、電解水生成器で生成するアルカリイオン水に出会って、九死に一生を得た。さらに、37歳まで苦しめられた「発達障害」も解消してしまった。薬は一切やめて電解水生成器で生成するアルカリイオン水を1日10リットル以上飲んだ。心も体を洗える!そして、今、後期高齢者の75歳まで「発達障害」と縁を切って生き延びている。

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