心臓病・肝臓病・糖尿病・自律神経失調症を患って、6年間大学病院に通院していた新潟市在住の倉田ナツ子さん64歳は、アルカリイオン水の存在を知らされて飲み始めた。
新潟市内には複数の健康教室があり、電解水生成器・マッサージ機・電位治療器・遠赤外線敷毛布などが自由に体験できる状況にあった。健康不順の倉田さんは、健康教室に出入りして電解水生成器で生成するアルカリイオン水を飲み始めた。
教室にアルカリイオン水を飲むため通い始めてまもなく、肝臓疾患の特徴である濁っていた白目が奇麗になり、全身にボコッと腫れものが出始めたがこれも半年ほどで消失した。
それまでは、水道水をコップ半分ほど飲んで心臓が苦しくなり病院に通っていたが、アルカリイオン水はコップ4杯くらい飲んでも心臓が楽だったので「これならば何とか続けられそうだ」と頑張って飲み続ける気になった。
1ヶ月後、病院に行くと、いつも体調が思わしくなかったのに体調が改善されていたので、担当医師が驚いた。それまでは、12種類も薬を服用していたが、一切やめて、アルカリイオン水を1日6リットル飲用するだけで体調が維持出来るようになった。
糖尿病は半年くらいで血糖値が正常になった。健康を取り戻した現在は1日4リットルほど飲み、皆が羨むほどの若さと美しさを手に入れて元気に暮らしている。
髪を薄い紫に染め、若さを表面に出しているうえ、声の質が高いので、とても若く見える。嬉しい。
糖尿病は半年くらいで血糖値が正常になった
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