かつて国民的人気テレビドラマ「ケーキ屋ケンちゃん」など、ケンちゃんシリーズで大活躍していた俳優の宮脇康之さん。私とは、異業種交流会で知り合い、その後、偶然手に取って読んだ水の本に見知った私の写真があったことに大変驚き、電解水生成器を購入し、水の普及を開始したそうです。
沖縄の母と慕っていた井上芳子さんが、重度の糖尿病とＣ型肝炎を患い、さらにクモ膜下出血で二度の大手術を経験していたその時の後遺症なのか首のあたりに大きな腫瘍もできていた。糖尿病も血糖値６００という高値で、インシュリン注射で命をつないでいる状況だった。
病院からも余命半年～１年と宣告されていて、井上さんの兄弟や親戚の皆さんは「死んだときに今の自宅の玄関では棺桶が入らない」というくらい、井上さんの死を覚悟していた。そんな井上さんがアルカリイオン水と出会って毎日約５リットル以上飲み続け、見る見る快方に向かったのを目のあたりにして、宮脇さんも「これは本物だ」と確信した。
井上さんはＣ型肝炎を克服し、糖尿病もすっかり完治し、今ではインスリン注射も一切していない。首に出来た腫瘍もきれいに消滅した。
宮脇さんは沖縄に住んでいた４年間、ラジオ沖縄のパーソナリティーをしていた。電解水生成器メーカーの社長も沖縄出身だったので不思議なご縁があったと感じている。
井上さんの実体験と電解水生成器メーカーの社長の人柄に触れ、「これは本当に信頼できる」と直感。息子さんのアトピー性皮膚炎で悩んでいたので、自分も電解水生成器を購入して、息子さんにアルカリイオン水を飲ませ、アトピー性皮膚炎の改善に賭けてみる決心をした。
