強酸性電解水(強次亜塩素酸水)の利用法-4

食中毒の90%以上は、細菌とウイルスが原因。
夏場に発生しやすい黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、腸管出血性大腸菌O―157などの細菌性の感染、季節を問わないノロウイルス、感染予防は飲食店・レストラン・ホテル・医療施設・介護施設・老人福祉施設では重大な課題。
強酸性電解水(強次亜塩素酸水)は安全性と共に優れた殺菌・除菌効果を発揮する。5秒以内での殺菌。小型サイズのウイルスにも有効。
殺菌力に優れた次亜塩素酸ナトリウムの次亜塩素酸濃度1000ppMと強酸性電解水(強次亜塩素酸水)の次亜塩素酸濃度40ppMでは強酸性電解水(強次亜塩素酸水)の殺菌力がすぐれていると実証。
4月23日
強酸性電解水(強次亜塩素酸水)の利用法―4
NO,1769

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