小羽田 健雄– Author –

株式会社生命の水研究所 代表取締役
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キレイになりたいのであれば体の中の悪い物を捨てて肌に潤いを蘇らせる必要がある
腎臓機能が低下している87歳の原田さんに1日3リットルのアルカリイオン水は誰が見ても聞いてもやってはいけないこと。 しかし、キレイになりたいのであれば体の中の悪い物を捨てて肌に潤いを蘇らせる必要がある。水にしかできない作業を、最も良い水アルカリイオン水で挑戦。 -
驚くべき改善で世界の医療常識を変えた。しかし医療業界の常識は圧倒的な力でこれを潰しに来た
私の水に対する考えを大きく変えたのは、94歳の原田チエさんの体験。 水の中でも、電解水生成器で生成したアルカリイオン水を活用した水治療。警察病院の篠原先生と始めた当時は前代未聞の治療法だった。新聞・テレビ・雑誌で全国に広まり、全国の医師も集まって新たな治療法になるかと思えた時代もあった。 -
アルカリイオン水を飲用してからは風邪をひいたことがない
福島県塩川町の中川展男さん73歳は、40代に入って偏頭痛がひどくなり、年々痛みが激しさを増し耐えられなくなってきた。当時サラリーマンだったので、会社にいる時はしょっちゅう鎮痛剤をもらって服用していた。しかし、長期間飲み続けると副作用が怖いと思い、友人の勧めでアルカリイオン水を飲むことにした。 -
楽して稼げる農業を目指す
野々川さんが苦労に苦労を重ねて作り上げたスーパー堆肥。遂に誕生! 第一便が3人の手元に届けられた。順次スーパー堆肥が出来上がって来る。野々川セミナーの生徒さん優先で配送が始まる。大きな特徴はエビ、マグロ、カツオの高級食材入り。以前は漁港に行くと廃棄されていたのに、時代が変わって、廃棄が出来ない。 -
政府・地方自治体・農協などが主導して国民の健康と自給率を満たすのが本来の姿なのに…
私は75の後期高齢者になるので、先の心配をする必要などないかも知れないが、現状が続けば農業は崩壊し食料に不安を感じる時代に日本が突入する。それでもやろうとしない政府・地方自治体・農協。でも他人ごとではない。もっと自分も積極的に参加して食糧問題を考え、やれることを実践しよう。 -
アルカリイオン水は安全で、飲み過ぎても尿が多く出るだけ
岩手県在住の村山敬子さん50歳は、全くの偶然でアルカリイオン水に出会った。事務員入社した会社が、電解水生成器の販売会社だった。それが縁でアルカリイオン水に興味を持った。39歳の時、内臓の手術を受け、その後遺症で排尿障害となり、医者から「一生薬を飲み続けるか、再手術を受けるか二者択一」を迫られた。 -
まったく癖が無くすんなりと飲めた。ペットボトルの水よりずっと美味しい
M・Mさん25歳は、重度の坐骨神経痛に悩まされていた。21歳から約2年間、冷凍食品会社に勤務。冷凍庫の中で行う作業が多かったため、元々ひどい冷え性のMさんの体調は日毎悪化した。おまけに骨髄や背骨の歪みがあったため冷えから血の巡りもさらに悪くなる悪循環を引き起こしてしまった。夜ベッドに入ってからも腰が痛く、寝がえりが打てない状況に陥った。 -
かつて国民的人気テレビドラマ「ケーキ屋ケンちゃん」など、ケンちゃんシリーズで大活躍していた俳優の宮脇康之さん
私とは、異業種交流会で知り合い、その後、偶然手に取って読んだ水の本に見知った私の写真があったことに大変驚き、電解水生成器を購入し、水の普及を開始したそうです。 沖縄の母と慕っていた井上芳子さんが、重度の糖尿病とC型肝炎を患い、さらにクモ膜下出血で二度の大手術を経験していたその時の後遺症なのか首のあたりに大きな腫瘍もできていた。 -
実は宮脇康之さん、大の酒好き、いわゆる底なしの酒豪
宮脇康之さんは、自宅に浄水器を取り付け、アトピーに良いと言われる健康ドリンクをアトピー性皮膚炎で悩んでいた息子さんに飲ませたが「どれも効果が今一つ」。試行錯誤の連続。息子さんのアトピー性皮膚炎を少しでも改善したい気持ちと、自分自身のカラダも変わるのではないかという強い興味があった。 -
ぬちぐすい(沖縄方言でいのちの薬)
宮脇康之さんがアルカリイオン水の体験を伝えた井上さんはガンを克服。次は長野でコンビニを経営している友人に話がつながった。その時、宮脇さんは電解水生成器を取り付けに行った、コンビニ経営者は糖尿病から白内障を患っていたが、毎日5リットル以上のアルカリイオン水を飲み続けた結果、1ヶ月後には白内障が治ってしまった。