小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
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1日も早い復興を望む
令和6年能登半島地震で多数の家屋やビルが倒壊。道路の寸断や通信障害の影響で救助活動が難航する中、火事が発生。テレビの画面で「火事が発生」した様子が映し出されたが、小さな火事なので、間もなく画面が切り替わり別の映像になった。時間が、経過してまた火事の現場を中継したが、今度は火の手がどんどん広がり、街が炎に飲み込まれ真っ赤に燃え上がっている。 -
生活習慣を変えれば予防出来ることで私たちの多くが命を落としています
2024年1月2日午後17時47分頃、東京大田区の羽田空港で新千歳空港から羽田空港に着陸しようとした日本航空516便が、着陸直後、海上保安庁の航空機と衝突。日本航空旅客機の消火活動をしていた東京消防庁は、事故発生から8時間半たった3日午前2時15分頃、火が消し止められたと発表。この事故で海上保安庁の機体に乗っていた6人のうち機長が重症、5人の死亡を確認。 -
これからはもっと本音をお伝えします
新年あけましておめでとうございます。フェイスブックの投稿は今回で2369回目ですが、これからはもっと本音をお伝えします。私にとって新たな37年の始まりなので、水の違い、電解水生成器を取り入れた時の違い、活用の仕方で変わる内容などお伝えします。利用方法もお伝えします。37年前に私の命が蘇り、病気が消えたのは、世界に初登場した流水式・蛇口直結型・浄水器内蔵・電解水生成器のお陰。 -
世界中のほとんどの人が「理解できない、納得できない」特殊な体験
この水を飲むと体内が洗える!この水を飲むと病気が消えていく!特殊な体験ができる水は、何時でも、何処でも、誰にでも、安価に、大量に入手できる日本の水道水。軟水でも少々硬度が高く中硬水程度までの水道水。蛇口の先に家庭用・蛇口直結型・流水式・浄水器内蔵の電解水生成器を取り付け、生成した水がpH9~9.9のアルカリイオン水であること。 -
自分が良くなった自信と感謝が凝縮されている
私が電解水生成器で生成したアルカリイオン水を飲んで命が蘇ったのは37歳。それがキッカケで水の世界に飛び込む。多くの健康関連従事者は、私のように健康回復したキッカケがある。だから、信じる気持ちが半端なく強く、それを周囲の人に伝えようと一生懸命活動する。自分が良くなった自信と感謝が凝縮されている。死の瀬戸際にいた私と警察病院の医師。 -
水は全ての生命の基本で必要不可欠の物
水は生命の基本であり無くてはならないもの。酸素は人間には必要不可欠だが生命の基本ではない。栄養も人間には必要不可欠だが生命の基本ではない。水は全ての生命の基本で必要不可欠の物。ここまでは誰もが一致している。しかし、どんな水が人間にとって大切なのか?誰も語って来なかった。何故なら、水を手に入れることが最優先課題。生きて行くための水だった。 -
病気は自分が治すもの
病気になったら医療機関、専門家に相談。これが日本の、世界の常識。 しかし、殆どの病気が治らない。患者数が増え医療費が増え続ける。国の予算の半分近くが医療費に消えていく。誰もこれをおかしいと思わない。医療と薬には惜しみなく税金を使う。世界中でそれが正しいと信じられている。冷静に考えて欲しい。本来、病気は自分が治すもの。他人や施術で治すものではない。 -
「水」の中で誕生し水の中で生きている
私達人類は、誰一人として「自分」を持つ事が出来ない。生命誕生以来、40億年とも35億年ともいわれる時を生き抜いてきた生命。私たち現代人は今を生きている最新の生命。但し、私も貴方も、生命誕生の時とは全く違った生命として生きている。基本はただ一つ、「水」の中で誕生し水の中で生きていること。これだけは頭に刻み続けて欲しい。 -
水で病気が消えて行くなど論外で聞く耳を持たない
世界の人は、先人たちの経験と教えの中で生きている。2002年最も古い人類としてサヘラントロプス・チャデンシス700万年~600万年前と発表された。以前は、アウストラロピテクス・アファレンシス400万年前といわれていた。とすると、現代人の経験と教えは定かなものではないことが分かる。後から後から新事実が見つかり、簡単に変更される。誰も異論を唱えない。 -
一人でも多くの人が健康を取り戻し、病気を克服することを願う
私は生まれてから37年間病気を蓄積し、命を落とす寸前でアルカリイオン水に出会い、アルカリイオン水を飲むことで蘇った。様々な病気もアルカリイオン水を飲むだけで消失し、37年間病気をしないで元気で過ごした。困ったことに、転んで複雑骨折して入院して手術、掃除中に大鏡の下敷きになって5時間押し潰され横紋筋融解症、激しい風呂掃除で脱水して横紋筋融解症再発など、カラダをうまくコントロール出来ていない。