小羽田 健雄– Author –
小羽田 健雄
株式会社生命の水研究所 代表取締役
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仲間や必要としている人だけにはお伝えしておきたい
表に出て水の話をしようと決意したのは、後期高齢者になったからだ。人生の最後の37年(111歳まで生きるつもり)なので、体のバランスを崩している人、病気を治したい人、これから産まれてくる赤ちゃんの役に立とう。37歳の時自分の命を蘇らせた電解水生成器で生成したアルカリイオン水。進化しながらいまだに存在している。しかし、水道が民営化し社会も大きく変化し始めた… -
電気分解で生成したアルカリイオン水が世界に通用するのかどうか?
検証の必要がある。日本の水道水(軟水から中硬水に近い水)であれば効果が確認できた。ただ、電気分解するための水が超軟水だと、力のある水が生成できないので、電解水生成器を購入するとカルシウムの電解促進剤が付いてくる。使用時において、軟水では電気分解能力が低いので、効力を発揮する事が出来ない。逆に、硬水になると、電気分解が強過ぎて、そのままでは飲まない方が良い水を作ってしまう。 -
医師会が怒った。ご自由に水治療をやってください。但し保険請求できません。自由診療でどうぞ
日本の水道水で軟水から中硬水の間の硬度(カルシウム、マグネシウム)の水を、蛇口直結型・浄水器内蔵・電気分解水生成器に通すと奇跡の水に変化。1986年、同じ電気分解水生成器の水を10リットル以上飲んで死の淵から蘇った警察病院勤務医の篠原先生と私は、意気投合して「水治療」を開始。「治る!」と評判になりテレビ・新聞・雑誌の取材が始まった。 -
水治療は大変効果大で多くの人が救われた
水治療は消えてしまったが、その力は絶大。水で病気が治ってしまうと、医療も薬も成り立たない。同じ厚生労働省のグループではあるが、医療や薬と比べると、水は全く存在感がない。にもかかわらず、電解水生成器も電解水生成器で生成されるアルカリイオン水・次亜塩素酸水は医療認可。これからは電解水生成器で生成するアルカリイオン水で健康になれることを、堂々と主張しよう。