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浄水の利用法-3
浄水は、塩素・化学物質・発がん性物質がカットできていればいい。 水道水の浄水はミネラル成分が豊富。電解水素水はミネラル成分がさらに20%位増え、カルシウムなどがイオン化し吸収率100%。 ミネラルウォーターは多くの製品でミネラル成分が少な... -
浄水の利用法-4
鉱石やセラミックスでは浄水できない。 鉱石やセラミックスなどに浄水機能があると言って、非常に高価な浄水器が数多く出回っている。鉱石やセラミックスから物質が溶け出してマイナスイオンが出る、ミネラルが補えるなど、効果がうたわれているが、それは... -
浄水の利用法-5
浄水器の業界では、各社が浄水能力を競う。小型から大型まで能力を競うが、浄水出来る物質は小型でも大型でもさほど違いはない。大きい方が量を沢山カットする。小さいものだと1ヶ月以内で浄水能力の限界を迎える。大きいものだと2年3年と浄水能力が延び... -
浄水の利用法-6
水道メーターの家側に取り付ける全室塩素抜きの浄水器、塩素除去後は雑菌が繁殖するので、家中雑菌だらけになる。絶対に導入してはいけない。浄水器を必要とするのはキッチンだけだ。 トイレ、お風呂、洗面は塩素殺菌が望ましい。お風呂にお湯を張る時は塩... -
電解酸性イオン水の利用法-1
厚生労働省が医療認可した管理医療機器・電解水生成器。 飲み水用の電解水素水を生成すると、電解酸性イオン水(厚生労働省認証の次亜塩素酸水)も生成。pH4.5-6.5の弱酸性。酸化電位ORP+500~+800mV、塩素濃度15-40ppm。 ... -
電解酸性イオン水の利用法-2
電解水生成器で利用する水道水には残留塩素が0,1ppm以上入っているが、内蔵されている浄水装置を通すので残留塩素は0。 ところが、電気分解すると塩素濃度が15-40ppmの酸性水。 浄水器では残留塩素はカットするが、水道水に含まれている塩... -
電解酸性イオン水の利用法-3
電解酸性イオン水はアストリンゼント水と呼ばれ、美容に化粧水代わりに用いる。収れん作用といって、肌を引き締める力がある。生成されたアストリンゼント水で手を洗うと、ツルツル・スベスベ。電解水素水で洗顔して汚れを落とし、仕上げにアストリンゼン... -
電解酸性イオン水の利用法-4
電解酸性イオン水の次亜塩素酸HClOを殺菌・消毒に活用する。 ウガイで口に入れても害なく殺菌・消毒が出来る。コロナウイルス・インフルエンザウイルスへの対策に役立つ。 虫歯や口内炎対策にも活用できる。急ぐ時は強電解酸性水を利用。 日々の歯磨きに使... -
電解酸性イオン水の利用法-5
食材の洗浄・消毒に活用する。 野菜などの食材は、電解水素水で汚れをしっかり落とし、洗った後、殺菌・消毒して保存するために酸性イオン水・次亜塩素酸水を活用。特に、葉物野菜はシャキッとした歯応えに仕上がる。変色しづらい。 ゆで卵の茹で水で利用... -
強酸性電解水(強次亜塩素酸水)の利用法-1
ここから先は、塩や電解促進液を入れて生成する強電解水の話。 医療認可された電解水生成器に塩を添加して強電解できる機器はあまり見かけない。 強電解水だけを生成する機器は沢山ある。これらの機器では、飲んだら胃腸症状が改善する医療認可を受けた電...