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実は宮脇康之さん、大の酒好き、いわゆる底なしの酒豪
宮脇康之さんは、自宅に浄水器を取り付け、アトピーに良いと言われる健康ドリンクをアトピー性皮膚炎で悩んでいた息子さんに飲ませたが「どれも効果が今一つ」。試行錯誤の連続。息子さんのアトピー性皮膚炎を少しでも改善したい気持ちと、自分自身のカラダも変わるのではないかという強い興味があった。 -
ぬちぐすい(沖縄方言でいのちの薬)
宮脇康之さんがアルカリイオン水の体験を伝えた井上さんはガンを克服。次は長野でコンビニを経営している友人に話がつながった。その時、宮脇さんは電解水生成器を取り付けに行った、コンビニ経営者は糖尿病から白内障を患っていたが、毎日5リットル以上のアルカリイオン水を飲み続けた結果、1ヶ月後には白内障が治ってしまった。 -
薬でカラダをコントロールしようとするが、カラダは薬ではコントロールできない
アルカリイオン水を沢山飲むだけで病気が治る「水治療」は、来院する患者にアルカリイオン水を飲ませる治療。2回目の新聞記事はアトピー性皮膚炎の患者。この時は大変だった。私の体験上、快方するのは確かだが、快方までの道のりが長く厳しい。強い意志を持たないと耐え切れないので、継続をギヴアップしてしまう人が多い。 -
電解水生成器は、アルカリイオン水の健康効果だけでなく様々利用法がある
宮脇康之さんのお母様が12月に交通事故で重体となられた。お母様はC型肝炎を患っていて、大量出血すると血が止まらないこともあり、一時は本当に危なかったようだ。幸いにも何とか一命を取り留めたが、宮脇さんはお母様のC型肝炎はアルカリイオン水で何とかなると確信し、近々、取り付けるようだ。 -
一縷の望みを掛けてアルカリイオン水を試してみることにした
新潟県にお住いの阿部和子さん53歳がアルカリイオン水に出会ったのは12年前。未熟児で生まれずっと体が弱かった息子さんがキッカケ。 息子さんは小さい頃から虚弱体質で食も細く、発育も同世代の子供より多少遅れていた。内臓の発達も全体的に悪かった。勿論、何かあればかかりつけの医師の診察を仰いでその場で対処してきた。 -
アルカリイオン水を飲んでから、発作の頻度がどんどん減った
阿部和子さん53歳は子供の頃から心臓が悪く、約2ヶ月に一度の頻度で発作に見舞われた。医者が処方したニトログリセリンを常時携帯していて、発作が起きた時にはその薬をすぐ服用する。医師には毎日ニトログリセリンを飲むよう言われていたが、長期間薬を飲み続けることへの抵抗感や食欲不振などの副作用が出るのが嫌で、和子さんは発作が起きた時だけ飲むようにしていた。 -
アルカリイオン水をペットボトルに入れ替えて冷蔵庫に入れて冷やして飲む方が多い
金子ヨキさん74歳は、55歳の時糖尿病と診断されて以来、自然療法を行っていた。自然療法というのは、玄米菜食を推奨するものだが、目に見える効果が無かった。ふくよかだった体重も一時は42Kgまで減少してしまい、まるでがん患者のようだった。これと言った治療法も見いだせないまま何年も糖尿病と闘い続けたヨキさん… -
アルカリイオン水の体験例でいい結果を出す人は、1日最低でも2リットル以上を生水で飲みます
47歳の時乳がんの手術を受けた田川信子さん62歳。手術前は膝が痛く水も溜まってしまった状態で、歩いても膝に力が入らない。数歩歩いてはしゃがんでしまう。階段を降りる時は、両足を揃えてしか降りる事が出来ない。病院に通ったが一向に治る気配がなかった。そんな時、近所の知人がアルカリイオン水のことを教えてくれた。 -
このままアルカリイオン水を飲み続けよう!
1996年1月から水治療を始めた長島久規さんは、両方の腎臓に穴が開いており、常識では水を飲まず、透析しなければならない状況でした。医師は、当然のごとく「人工透析する以外に道はない」といい、世界の常識でも水を飲むことなどとんでもない暴挙と信じられています。 -
自分の命を自分の意志で選択できない異常な世界
長島さんの体験はまず出来ないし病院や医者がさせてくれない。腎臓が悪いだけでなく左右に大きな穴が開いている。水は論外だ。世界の医療常識。長島さんは通院していて医者の指示に従っていたが、当然、透析が世界の医療常識。しかし、長島さんはこの透析の常識に違和感を覚え、常軌を逸脱した水治療に舵を切ってしまった。